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2019年05月23日07:29

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元メンバーになる前から元メンバー(令和)

歌手の田口淳之介容疑者ら逮捕
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5630181


この画像を見る限りPS2の後期のゲーム感がある。2000年代に発売されたゲームソフトの登場人物かのような。どのゲームのどの登場人物かはわからない。ただ言えることはKAT-TUNのPS2担当者ということ。

おはようございます。

田口の本当のファンだったらこの報道を受けて「じゃあちょっと私も大麻やってみよ」とならなければならない。それかすでに大麻常習者であるか。そうでなければ田口とやっていけない、やってこられなかった、ということがわかったはず。少なくとも大麻を入手するルートを知ってなければならなかった。

大麻を隠さずに家のあちこちに適当に置いてあるような感覚ということはあなたでいう塩コショウがテーブルに置いてある感覚。あなたは塩コショウの買い方も知ってるし塩コショウを使うことに抵抗はない。そのレベルの感覚で大麻を扱えなければ田口と付き合ってはこれなかったということです。

目をつむっても巻いて吸える。何百回何千回と反復してきた者だけがたどり着ける愛のある生活。性のある生活。

正直、どうでもいい話。自分にとってはそこまでアガってこないニュース。でもあなたのために書いてます。自分に出来ることをやろうと思い、あなたのために書いてます。

しかしながらこの報道を喜んでる人間もいるはず。たとえば大麻くん。疑惑と逮捕では違う。逮捕は事実として受け入れられる。つまり大麻くんにとってこのニュースは間接的な汚名返上のチャンス。最新のニュースで同じ業界の人間の中で自分より上が現れたことによって人々の記憶から薄れていく可能性が高まったことに対する喜び。同じような世代かつ同じ業界人がやったことに意味がある。更に大麻くんの件は風化傾向にあるので令和の最新ニュースでこれが来たことは大麻くんにとって絶好。

万が一「嵐は俺1人で活動していきます!」という話が出てきたらこのニュースがきっかけかもしれないということ。この逮捕によって気持ちが高ぶって「よし!これからやっていける!やっていこう!」となったということ。そしてそれは3人でも5人でも言えること。

「3人で活動していこう!」「5人でまたやっていきます!」となった場合、大麻くんの情熱が他のメンバーの心を動かした可能性も考えられる。テンションが上がりすぎて大麻くんが大麻以上のテンションと活動力で他のメンバーを引っ張っていった場合に起こりうること。たくさんの負担を自分1人でも背負えるぐらいのテンションの上がり方や爆発力で他のメンバーも「それだったらやれそうかな」とか「それだけの覚悟があるならやってもいいけど」となった可能性を忘れてはいけない。

もしそうなったら田口が動かした。田口が原動力。田口こそが真の嵐のメンバー。PS2のゲームだったらストーム田口。疾風の田口。

という雑魚キャラ。

雑魚キャラであるにも関わらず存在感があってストーリーに大きな影響を及ぼす重要なやられキャラ田口。海外ドラマだったら脇役なのに人気が出すぎて「TAGUCHI」っていうアナザーストーリーがDVD化される。逮捕される前の過去の物語で美化された話の後付けドラマ。それによって更に人気が出て続編へ。でも脇役設定の限界がきて結局グダグダになるんだけど田口もファンは頭が弱くて大爆笑。

もしかしたら嵐も大爆笑になってるのかもしれない。仲良くないメンバー同士もあまりの衝撃に肩を組みだして酒飲みながら大爆笑。5人全員で肩組んで横に揺れながら何年ぶりかもわからない素の笑顔で夜を明かした可能性もある。

何はともあれ、こうしてまた1人、1話完結ドラマ「メンバー」のストーリーが増えた。最終的に何話構成になってるのかわからないけどネタは多いに越したことはない。戦国武将や過去の有名人をいじった商売も出てきてることから未来では物凄い情報量で「こいつ誰だよwwww」っていうのが大流行してる可能性もある。例えばクローンなどでアイドルという存在がすべて消えている世界の中で昔の人間は憧れに対してどう向き合ってきたのかと考える流れがあったら平成、令和のアイドルをコピーしたりして「お?これいいじゃん」とか「えーと、じゃあ私2019年のこの田口ください」「まいど」となってることも無くはない。

そのときにはドラマ「メンバー」も作れるようになってるはず。ただし私たちはそれを見届けることはできないだろう。
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