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2019年05月17日23:59

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賜杯レースは鶴竜と栃ノ心に絞られた、かな。

■琴桜・朝青龍・大鵬… 横綱の孫ら、令和の土俵で奮闘
(朝日新聞デジタル - 05月17日 18:26)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5623751
大相撲五月場所六日目、横綱鶴竜は新三役を目指す大栄翔を叩き込みに退け、大関返り咲きを目指す関脇栃ノ心は先場所14番の関脇逸ノ城を長い相撲の末に寄り切りで制し、前頭八枚目の朝乃山が阿武咲の押し出しに屈して一敗となり、鶴竜と栃ノ心の2人が賜杯レースを引っ張っていく様相となりました。
今日の鶴竜は、このところ実力を高めてきた大栄翔が相手。立ち合いから大栄翔の突っ張りに上体が仰け反り攻め手を欠く展開に。不用意な引きもあって大栄翔に前に出られて追い込まれるも、俵に足をかけながらタイミング良く叩いて勝負あり。あわや令和第一号の金星配給かと思わせるヒヤリとさせた一番も「相手が落ちるのを確認した」と余裕ありげなコメントを発したようですが、この白星を「薬」とし、明日に繋げて賜杯レースを盛り上げるのを期待したいと思います。
一方、栃ノ心は227kgと関取で最も体重のある関脇逸ノ城と対戦。右四つ、両差しから再び右四つ。逸ノ城に上手を切られ、下手投げを打たれるも必死に堪え、頭を付けて体力が切れた相手を寄り切って勝負あり。1分11秒3の熱戦を制しての6連勝として、大関返り咲きまであと4勝としました。
思い起こせばこの両者、昨年の一月場所で初日から10連勝だった鶴竜が、11日目に玉鷲に押し出されてから一敗の栃ノ心に並ばれ、以降ズルズル4連敗し千秋楽を前に栃ノ心に初優勝を決められるという賜杯レースを経験しましたが、その場所で見せた強さが戻ったかもしれませんね。大関時代に痛めた足指の状態も戻ったようで、鶴竜としてはその賜杯レースでの「リベンジ」が成るのか、注目でしょう。
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