今日(2019年5月17日)の午前8時過ぎ、駅に向かって歩いていた時、信号の先で、歩行者と軽四自動車との接触があったようだ。
車に当たったのは、65歳位の男性で、軽四の自動車の運転手は50代の男性。少し様子をみていると、接触された男性は携帯電話で、警察に自動車の車番などを伝えていた。その男性の被害はほとんどない、ようだった。
事故は簡単に起こるし、いくら気をつけていても、避けるのは難しい。
車を運転する立場としては、とにかく無理な運転はしないことだ。
歩行者も、危機管理をして、危ないなあと思えば、避けることを優先したい。
事故はお互いの、何々で、あろう、という仮定による場合が多い。
少しでも危ないなあ、と思えば事前に避ける。それが重要である。
ログインしてコメントを確認・投稿する