mixiユーザー(id:40818520)

2019年05月17日13:41

143 view

丸山ほだか@maruyamahodaka

丸山氏の辞職勧告案、野党6党派が提出へ 自民にも要請
2019年5月17日12時13分
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM5K3W6QM5KUTFK00L.html
立憲民主党と日本維新の会など野党6党派は17日、北方領土返還に関連して戦争に言及した丸山穂高衆院議員(維新が除名)に対する議員辞職勧告決議案を共同提出する方針を決めた。自民党にも共同提出を呼びかけたが、自民党が賛同しない場合でも、野党単独で提出する方針だ。

衆院議院運営委員会で野党筆頭理事を務める立憲の手塚仁雄氏は17日午前、自民党側に共同提出を要請後、「(野党間で)共同提案の環境が整った。与党も検討いただきたいと要請した」と語った。

丸山氏は11日、北方四島ビザなし交流の訪問団の一員として国後島を訪れた際、酒に酔った状態で団長の元島民に「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか」と質問。さらに「戦争しないと、どうしようもなくないですか」とも発言した。13日に都内で記者団に「謝罪し撤回する」と釈明し、14日に維新に離党届を出したが、受理されず除名処分を受けた。その後、議員辞職はしない考えを示している。

丸山ほだか@maruyamahodaka https://twitter.com/maruyamahodaka→なんだ!丸山あほだか@maruyamaahodaka

丸山ほだか‏@maruyamahodaka 5月10日
北方領土の国後島へ向けて「えとぴりか」で出港しました。啓発発信の為にと船内新設のwifiを利用しての投稿です。写真はお見送りの皆さんへ船上から手を振る元島民の方々。島に上陸すれば一切通信は出来ない、というか日本としてすべきではないので、現地の様子はまた帰港後に。では行ってまいります。
https://twitter.com/maruyamahodaka/status/1126667179452194816

丸山ほだか‏@maruyamahodaka 5月13日
国後島より帰港。北方領土という戦争で取られたものをどのように取り返すのかというのは本当に一筋縄ではいかないと改めて痛感。実際に元島民の方や現地の方など様々な話を聞き、島の開発が進んで生活が根付いているのを見た。先日の外相会談含めて日本にとって厳しい立場が続く中だが粘り強く交渉を。
https://twitter.com/maruyamahodaka/status/1127782025065156609

丸山ほだか‏@maruyamahodaka 5月14日
会見でも申し上げたとおり今回の北方領土に関する発言につきまして、元島民の皆様を始め、領土の返還を願い、その実現に向けてご尽力されて来られた全ての国民の皆様に謝罪申し上げます。朝方、離党届を提出し、先ほど党紀委員会等にて除名処分となりました。虚心坦懐にその処分を受けとめるとともに、これより先の期間は無所属にて活動する中で、残りの政策の実現に向けて一つ一つ前に進めてまいります。重ねて今回の件でご迷惑やご心配をおかけした全ての皆様へ心からお詫び申し上げます。
https://twitter.com/maruyamahodaka/status/1128229088324284416
https://twitter.com/maruyamahodaka/status/1128229446224207872

丸山ほだか‏@maruyamahodaka 5月15日
憲政史上例を見ない、言論府が自らの首を絞める辞職勧告決議案かと。提出され審議されるなら、こちらも相応の反論や弁明を行います。ただ問題は、議運委や本会議では本人からの弁明機会の機会すら無い。その場合には、この機会にyoutube等で自ら国内外へ以下の様々な配信を。過去、可決は鈴木宗男氏など逮捕や起訴案件で3件あるが、発言等に関する提出など1例もなく、まさに言論府が自らの首を絞める行為に等しい。野党側の感情論で議案が出され、普段は冷静な与党まで含めて審議へ進むなら、まさにこのままではこの国の言論の自由が危ぶまれる話でもある。北方領土問題を含め日露外交の問題から、与野党の議場で不問になっている過去の他議員不祥事、提出に賛成するというなら維新も含めた各会派の問題点も同時にこの機に世に問いかける形に。いずれにしろ自分自身、毎期毎期次の当選などより常にその任期を全力でやってきた。今回の件で不適切性や配慮を欠いていたことについて認め、撤回と謝罪するのは当然。また今多くの方に、北方領土や防衛についてどうあるべきか考えて頂けている中、これ以上荒立てるつもりはないのだが。議会案件で言われたまま黙り込むことはしない。その機に国内、国外へ向けて様々発信で申し述べるし、可決されようがされまいが任期を全うする。
https://twitter.com/maruyamahodaka/status/1128582614585987074
https://twitter.com/maruyamahodaka/status/1128586159888535552
https://twitter.com/maruyamahodaka/status/1128588182755262464
https://twitter.com/maruyamahodaka/status/1128589428304203776

丸山氏の辞職勧告決議、維新が与野党に呼びかける方針
2019年5月15日13時06分
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM5H3V1PM5HUTFK00B.html
日本維新の会は15日の国会議員団役員会で、北方領土返還に関連して戦争に言及し、除名処分とした丸山穂高衆院議員について、辞職勧告決議案の衆院への提出を与野党に呼びかける方針を決めた。与党内にも賛同する声が出ている。自民党が賛成に回る場合、決議案は可決される。

維新の松井一郎代表(大阪市長)は14日、丸山氏について「辞職するべきだ」と記者団に述べたが、丸山氏は自らのツイッターに「無所属にて活動する」と投稿、議員辞職はしない考えを示している。辞職勧告決議案は可決されても法的拘束力はない。

維新を除く立憲民主党など野党5党派の国会対策委員長は、維新の役員会に先立ち国会内で対応を協議。立憲の辻元清美国対委員長は会談後、「けじめをつけないといけない。単なる暴言とはちょっと意味が違う」と記者団に述べ、辞職勧告決議案の提出に意欲を示した。

丸山氏は11日、北方四島ビザなし交流の訪問団の一員として国後島を訪れた際、酒に酔った状態で団長の元島民に「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか」と質問。さらに「戦争しないと、どうしようもなくないですか」とも発言した。13日に都内で記者団に「謝罪し撤回する」と釈明し、14日に維新に離党届を出したが、受理されず除名処分を受けた。
7 1

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する