ボケ珍の私に問われたから答えたのですが

私が思う人類の終局を人類がしないためには、身土不二+化学＆科学と宗教と生命哲学の根源の魂の教えを弁証法を応用して描き出した理想に関して現実の差異の問題解決を乱して融合する事と思っています。その結果描き出された姿は、絶対神を認める一神教は淘汰されて数多くの神々の世界が見えるアニミズム＆シャーマニズムで日本で言うと八百万(ヤオロズノ)神々の世界かヒンドゥー「宗教という概念で考える事もできるが」の神々の世界感に成ります。
写真の一つは、ネイテブアメリカンが描く精霊、何処からともなく表れてフルートを吹き人々を癒していくと言われているココペリ。
もう一つの写真は（スピリチュアル・アート画と思います）ナナイ族のシャーマンが描いた世界感と言われる張り絵＋切り絵＋ペン画。
自然の平和とはこんな世界ですと思っています。
全てが幼子と母性と精霊に包まれ囲まれている。
私がこの作品を手にした流れ
黒澤明監督の作品・デルス・ウザーラに出てくる、 ロシア少数民族「ナナイ族」彼らが来日したときに手にしてたもので、私が持っていました10万円で手に入れた獣害狩猟許可鑑札タックル付きの日本カモシカの毛皮と交換した物です。

詳しく言えばこの品は、先住民族アイヌ民族が世界の先住民族の交流のため、黒澤明監督の作品・デルス・ウザーラに出てくる、 ロシア少数民族「ナナイ族」の彼らが来日したときに、北海道鵡川のアイヌの長老に手渡された物を。

私が北海道に来る以前住んで居た長野の阿智村園原に東京より移住して暮らして、鉄砲の狩猟許可免許を持っている大家さんが獣害駆除の為狩猟した獣害狩猟許可鑑札付きの日本カモシカの毛皮を10万円購入したものと交換した物です。