昨日あれから結局やっぱりなんか燃やしてみたかったので、金属トレイに余ったつまようじを入れて燃やしましたが、なかなか燃えないもんですね。
チャッカマン的なモノを買ったのですが、今1000円弱でバーナーっぽい奴があるので、アレ今度買ってみようと思いました。私が買ったチャッカマン的なアレって、子供がいたずらしないように安全装置ががっつり重くて私が使いづらいです。まぁ指が鍛えられていいですけど。
昔マッチとかよく燃やして遊んでたんですが、結構炎が育ったんですが、やっぱり、あの火のつくところがあるからこそ、ああまで燃えたのか、軸の素材がなんか違うのかよくわかりませんけど。
でも、先になんか組んでおくやり方があるんじゃなかろうかと思ってちょっと検索してみました。
つまようじじゃないですけど、なんかこの記事は非常にグッときました。
ナイフ１本で火おこし！ テンダー式焚き火術�◆屮謄�ピ・ファイヤ」編
https://www.bepal.net/know-how/campfire/11653
しっかし、今スイッチ一つで熱源を得られますけど、キャンプ動画をガンガン見てますが、火おこしって皆さん上手にされてて手慣れた動作は何か呪術的な高貴さを感じさせるというか。
放射能汚染地区であるところの日本での燃焼は命取りだとは思うんですけど（まぁ、今は世界中イロイロ蔓延してるとはいえ）炎はやはり特別な力を持つと昔から信じられているのはそうだろうなあという気がします。
エネルギーと命、生きる力を持ちながら、又近づきすぎれば焼け死ぬ。
目に見えない形で命をかすめ取っていく放射能や電気関係とは違ったナニカがあるような気がしますね。まぁだからこそ、制御しやすい方向にと思ったあげく制御しきれてないのが放射能や電気関係なんだと思うんですけど。
とかまー蛇から足がにょろにょろしていますが。
ちょっと焚火も調べてみましょう。
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