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2019年05月12日12:53

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蒼き地獄に堕ちた勇者ども61:対怪獣人間型兵器イェガー!


2035年。ペントコスト司令官が異次元生命体の侵略口を閉じてから10年。ペントコストの息子ジェイクは、イェガーパイロットの道を捨て、パーツ泥棒としてその日暮らしの人生を送っていた。しかしある時、イェガー廃棄工場で同業の少女アマラに仕事を邪魔される。2人は警察に捕まり、環太平洋防衛軍へと連行。嫌々ながらアマラは訓練生となり、ジェイクは指導官となる。防衛軍は現在、森マコが仕切っており、中国の大企業シャオ産業の無人イェガー導入を検討していた。無人イェガー配備を決める評議会での投票のためシドニーに出張するマコ。ジェイクは昔の相棒ネイトとともにイェガー〈ジプシーアベンジャー〉に搭乗して彼女を護衛することになるが、そんな彼らの前に正体不明のイェガーが出現、攻撃を仕掛けてきた…

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「パシフィック・リム:アップライジング」。

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中国企業が悪者と見せておいて、実は世界を救うのは中国人。日本に対する配慮…富士山ネタやエヴァオマージュも入れつつ、中国バンザイに終始したことにゲンナリ。確かにロボアクションは楽しめますが、一作目の熱さは無かったかな。

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主役ジョン・ボイエガの相棒はスコット・イーストウッド。スコットくん、秘かに応援しているが、今のとこ出演作品にロクなのがないなぁ…
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