アクア『私…生きてるの…?』
空中庭園の崩壊後
バハムートによって運ばれたアクアは見知らぬ海の岩場で目を覚ましていた
彼女が奥へと進んでいくと
そこは古びた寺院となっており
アクアはそこで召喚獣の祈り子とご対面した
アクア『この召喚獣…まさか!?』
シーママ『召喚士アクア様ですね…私はシーモア老師の母…暗黒の召喚獣…アニマの祈り子です…』
アクア『あ…アニマの!?』
シーママ『いずぞやは貴女の命を奪いかけてしまいました…ですがあの子はあの闘いで私の力を失いました…死人となったあの子を…私の力で異界に送ってください…』
アクア『ちょっと待って…貴女は…どうやって祈り子になったの?』
シーママ『究極召喚…スピラではそう呼ばれていましたね…』
アクア『究極召喚!?』
シーママ『究極召喚とは愛する者1人を祈り子に変える儀式…召喚士と召喚獣の絆によってシンを倒す事が可能となるのです…』
アクア『私の召喚獣じゃ敵わないわけだ…でも…私が貴女を召喚しても…それは普通の召喚獣って事ね?』
シーママ『はい…さすがにシンを倒す事は出来ません…』
アクアは偶然立ち寄った寺院にてアニマとの契約を完了し
彼女は寺院にて地図を発見したのち
ヴァルファーレの飛行によってビサイドへと戻る事にした
その頃…
クリス『ビーカネル島…ここにね…アルベド族の…あたしの故郷があるんだ…』
めぐみん『クリスはアルベド族だったのですか…確かに機械にも詳しかったのです…』
カズマ『クリス…そろそろ教えてくれないか?どうしてヴァルファーレが俺達を助けてくれたのか…』
クリス『もう隠している意味もないよね…私の本当の名前はエリス…3年前に究極召喚にてシンを打倒した召喚士です…』
カズマ『!!?』
めぐみん『エリス様!?どうしてアクアに教えてあげなかったのですか!?彼女は貴女を探す為に旅に出たのですよ!?』
クリス『アクア先輩に…スピラの現実をその目で…先入観のない状態で見て欲しかったから…』
ゆんゆん『エリス…様…』
クリス『クリスでいいよ…それとお願い…アクア先輩には私の事を内緒にしてください…』
めぐみん『わかりました…』
クリス『ホームに秘密兵器があるの…みんな…ついてきて!』
アルベド族のホーム…
そこには元々シンとエリスが闘う時に使う予定だった機械兵器…飛空艇があり
飛空艇へと乗り込んだ一行は
アルベド族のアニキとシドの手によって
上空へと飛び上がった
カズマ『飛んでるぞ!どんな原理だ!?』
シド『そんなもん知らねーよ!』
カズマ『なにぃ!』
クリス『ビサイドに向かって!アクア先輩は…きっとそこにいるから!!』
飛空艇にてビサイドに着陸した一行はアクアと無事に合流し
アクアを乗せた飛空艇はザナルカンドへ到着した
ザナルカンドには究極召喚を習得する寺院があり
一行は早速寺院へと向かった
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