失敗をした部下を怒鳴りチラシパワハラする星野仙一の様なタイプの上司なら、出来る若手は絶対育たない
自分が2流投手だったのに選手に常に完璧を求め、出来なきゃ殴る
こう言う星野仙一タイプの上司なら若手は辞めて行くだろう。同族経営の場合、先ず頑張っても余程の事がない限り社長になれない
酷い場合は仕事が出来ても係長位で定年だ
入社する前に、同族経営の会社なら出来るだけ避けた方が良い
部下が失敗した時、上司なら誰でも『何やってんだ
』と思って当然。そこで1回部下に背中を見せる機会があったら見せる事だ。部下が失敗した仕事を上司が自らやって‟はっ”と思わせる(こう言うやり方があるんだと思わせる)。その時、上司がやっても失敗する場合もあるだろう
失敗した時はこうやって、始末を付ける事も教える事が大事。そうすれば部下も‟よし、じゃあ俺も
”と思わせる事が出来たら部下は成長していくだろう
⇒■若手が育たない職場の特徴「失敗を許さず、次に生かさない」「上の管理意識が強すぎて、受動的になってしまっている」
(キャリコネ - 05月06日 07:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5607890
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