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2019年05月06日10:31

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昔から言われている。

外にいて‟雷雲が近づいた時、木下は危ない”と。木に落雷すると、その下が放電で感電する。木から数メートル離れて身を伏せた方が比較的安全だ。昔、俺が何もない田園地帯を歩いていたら、雷鳴が轟、雨が降って来た。非常に危険な状況に感じたから、ずぶ濡れになりながら、座って雷雲が去るのを待った。すると、十数メートル先の何もない田んぼに落雷した。物凄い音だった。雷って必ずしも高い所に落ちるとは限らないと本で読んだ事があるが、本当だなと思った。建物が直ぐ側にない時はとりあえず身を屈めてやり過ごすしかない。人間は自然には無力だexclamation ×2⇒■男性が落雷後に死亡 友人と登山、雨宿りで木の下に移動
(朝日新聞デジタル - 05月05日 16:51)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5607532
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