６号戦車ティーガー１や、５号戦車パンターシリーズに対抗できる様になったのは認めるが、キルレシオを見ると『戦いは数だよアニキ』的な域に止まる。
３号ザクや４号グフより優位だったとして、それはジムだろう。
５００メートルまで接近した場合、正面撃破が可能…ティーガーやパンターの弾切れまで各個突撃して仕留めたとすればキルレシオは５０対１だったりする。
西部戦線のシャーマン戦車はティーガーやパンターにボコられ、空軍支援で何とか盛り返した。
これも戦車対戦車ならキルレシオは５０対１ぐらい。
しかし、統合後のドイツ戦車は地に堕ちた。
稼働率を何とかしろよメルケル。
戦車の色…ソ連戦車の色…冬場の雪迷彩と夏場のラッション・オリーブドラブが正式なんだろうけど、戦地の何でもありはソ連軍でもあった筈だ。
個人的に見た画像ではＴ-３４Ｍの車体色が当記事の写真の色に似ていると思う。
「正しい緑色に塗り直せ！」 記念碑のT-34の塗装が気に入らなかった男が赤いスプレーをぶちまけて逮捕
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=85&from=diary&id=5607565
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