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2019年05月05日09:03

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手塚治虫の『ブラック・ジャック』でヒステリーの女性をバシバシぶん殴るシーンを見て衝撃を受けた子供時代 (´Д` ) 事実は漫画より奇怪だった

あの漫画のシーン初見から程なくしてフロイトの心理学と遭遇、ヒステリーの断片を説明する性的な解釈に触れた。
更に映画『ヒステリア』に遭遇し、アダルトグッズと思っていたバイブレーターが実は真面目な治療機器だった事に驚愕したものだ。
フォト


私個人の見解を挟むと、抑圧の形は性的欲求不満ばかりではなく、承認欲求が満たされない場合もあるという事に注目している。

飯食えば治る、酒飲めば治る、眠れば治る…この程度は軽い抑圧な訳だ。

承認欲求となると、正当な評価を欲している訳で抑圧のレベルは高い。

性的欲求不満の内容を吟味すると、セックスレス、快楽への拒絶、社会的価値の抑圧などが挙げられる。

エーリッヒ・フロム博士の論理と併せて考慮すると、支配されたい自我というものも存在している。
サドマゾや全体主義社会やルッター・カルヴァンなどの新教者にも見らる現象だ。
特に予定説『万能の主は、予め、救われる者と救われない者を定められた』
要は新教では自らの信仰を立証する為、救われる者としての像を示さなければならない訳だ。
ここに想像を絶する抑圧があると思われる。

振り返って松井珠理奈…アイドル業を頑張る余り、アレを発症するぐらいの抑圧があった…
NGTの不純異性交遊メンバーと比べて真面目な訳だ。
アイドル業就労者としては松井珠理奈は信用できる訳だ。



SKE松井珠理奈がパレード、昨年総選挙の公約実現
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5606659
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