今日は、子供の日です。

おはようございます。

今日5月5日は、子供の日です、日頃待遇が良い子供に何故？て考えるのは、老人特有の僻みかも？飽食の時代でどー見ても食べる事に甘えている、食べれないと言う人が如何に多いか、少し考えて見ては？

子供食堂と言う所まである、親が食事を作る事を放棄して食べれない子供も居ると言う、この場合親の責任ですが、生活環境も年々厳しくなる事も知っておかないと行けない。
私達夫婦には、3人の子供がいる、皆独立して孫も6人全部男の子ですが居ます、長男夫婦には、家内の病気で数々の迷惑を掛けて居ますが、今年中学へ入学した長男　小学5年と今年から小学生の3人　次男夫婦は、東京で生活をしているが、東京での子育てて難しい点が数々あるが、働く所としては、離れられないのが本音ではないか
3男夫婦は、マイペースで楽しんでいる、一人っ子の「蓮ちゃん」もすくすく大きく成っている、専業主婦を目指す嫁には、子供が遊び相手では？

人其々の夫婦の形がある、他人が評価する事やめた方が良い、当人が幸福と思うならそれで良い。
あるラジオの番組で言っていた
この地方特有の事ですが、私達世代と同居する子供世代がムカック出来事に、外出する時に行く言葉「俺何を喰えばいいのか？」いい大人が何を喰えばいいのか　そんな事自分で考えろ　これが答えです。
それ以上にムカック事に婆に言われる事だと言う、モー60歳を越えて財布を渡した途端女の仕事からの卒業した、嫁の悪口言い放題その上に「何を食べるの」私の時代にはそんな事出来なかった。
これでは、同居等しない方が良い
私の同期にも大きな家を建てて、子供との同居を望み人質の様に子供(娘)が三十路を越えて仕舞ったと聞く悲劇です、その上結婚と同時に外へ出る
家みたいな物で引きとめる事等出来ないのだ、そんな物で引かれる男など大した者でない。
自分だけでも生きて行ける必見の技なのです、私みたいに。