展示会場はそこそこの混雑具合。
待つことはなく、入場券を買うのに2分くらい並ぶ程度。
(窓口が1個しかないから)
入ってすぐがお土産コーナーでそこを越えて会場へ。
会場は右手に見晴らしを兼ねたガラス張りの通路(?)があって、なぜかそこに人溜まりが出来ている。
んん? まさかいきなり曜変天目じゃないよな?
なにがあるんだ?

と思って、軽く覗いてみるとまさかの《稲葉天目》
マジか!
四方がガラスのケースに入れられていて、自然光の中ピカピカと輝いています。
うーむ、思ったより小さい!
まさに茶碗!
そして、わかってはいたけど思ったほど光っていない。
角度を変えて見るとたまに光ってるときがあるって程度。
まあ、ライティング完璧の写真と自然光じゃ全然違うしね…
なんちゅうか、微妙いな…
サイズもそうだし、光方も雑でいかにもオマケ展示…
これは写真で見たほうが断然美しいね。
むしろ実物は見なくていいかもw
あとなぜか正面からが人気だけど正直特に角度とかないので空いてるとこから覗くが吉。
で会場に入るとすぐに日本刀が2振り。
1本は信長公が注文したとか。
んー製造が鎌倉時代(今回の刀のほとんどがそう)で信長が注文?
たぶん、鞘とか柄巻とかのことだろうな。
会場入り口にも貼ってありましたが日本刀の基礎知識がある程度ないと楽しめないです。
わははそれなりにあると思ってたけど、会場入るとその認識が誤りであったことを悟る…
会場は(上野とかだったら)小さい小部屋ぐらいのスペースで、そこに日本刀がずらりと20振りくらいならんでいます。


1本1本にみどころが書いてあるんだけど、
正直どれも同じや!
長さや反りの違いはパッと見でわかるけど、切っ先の違いとか言われてもわからん!
刃文も備前刀の特徴である「丁子乱れ」もそんなに違いがわからん!
中心(なかご)部分の『生ぶ』もどれも結構黒くてわからん!
全部一緒や!!
はぁはぁはぁ…
なので、わかった気になってぐるっと1周してから、中心(ちゅうしん)部分に展示されている付属品コーナーを見る。
ここには「小柄・笄・目貫」の3点セット『三所物』が10セットくらい並んでいます。
これは刀の柄の部分にくっついてるヤツ。
これが職人の遊び心満載で、小さいながらも面白い!
でいくつか見てるとどれも「後藤」さん作になっていることに気づく。
で各後藤さんを見ていくと1400年代から1800年後半までいることがわかった。
後藤一族恐るべし!!
と感動していると柱に後藤一族の家計図が載っていたw
うーむ、スゴい人たちなんだな、後藤さん。
で今も居るのかなーと見てみると1900年前半で途絶えてた…残念!
あとは刀の鍔もいくつかあったなー
個人的に1番よかったのは槍。
毛色が違うのもよかったし、裏に三鈷杵剣の彫刻が彫られてたのもカッコよかったなー
うーむ、ちょっとキツかったな…
会場は刀剣女子とかいなくて、ジイさんが多かったなー
しかもやたらと詳しいジイさんたちばっかりで、こちらは素人丸出しでちょい恥ずかしかった…
いあー、ほんと写真で見るだけじゃわからないよなー
まずサイズ感がわからないから、小さいのはがっかりするね。
あとちゃんとしたライティングで見たかったなー
うーむ、これだったら残りの2つは見なくて大丈夫そうだw
帰りに二子玉をぶらっと歩いて、都会っぷりを満喫ー
駐車場にいたにゃんこさんがいい味だったー
おいしそうなパン屋さんでパンとケーキを買ってさよならだー
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