此処まで来てしまった徴用工問題。

おはようございます。

長期連休も後半です、今日5月3日は憲法記念日です。
72回目を迎える憲法記念日は、アメリカが指導して作ったと言われる、ですから自民党保守派からは、改憲を願う人も多いと聞く、其れは、国民が政府に守るべき規則だと言う事を忘れて行けない。

そんな国と国の約束事を守らない隣人が居る、勿論韓国です。
戦前韓国は日本の統治下に居た、数々の不祥事も遭ったと聞くが7０年以上前の事です、モー国民の２０％位の人しか知らない事ばかりです。
その歴史上の事も歪みが肉付けされて伝わっている、韓国政治家に言わすと1000年経とうと忘れないと言う。
何回も書くが1965年日本と韓国間で政治決着をした、当時韓国のＧＤＰ3年分を賠償金として払ったそれも個人に払うと言った日本に国内問題だからと韓国政府に渡した。
そのお金を原資に国内投資をして「漢江の奇跡」と言われる整備をしてしまった、ですから個人は何も貰っていない。
これは日本も同じで国への請求は却下され続けている、ですが韓国では、何時までもこの事が続けられている、韓国国内問題ですから、日本では、韓国政府が解決する事と例の「大変遺憾な事」等と言い続けていた。

連休で政治家は海外旅行へ行っている間に韓国が徴用企業の資産を現金化を始めた。
3か月は掛かると言われる現金化に韓国政府は何もしないで居た、昨日韓国政府外相が司法は介入しないと言った。
韓国も日本同様に3権分立です、司法への介入出来ないと言うのだが、其れは日本と同じ土俵での事で韓国と違う任命権が政府にある、ですから政府の意気が掛かって居る判事は任命して判決が出ている。
モー遣るがままの出来事が起きている、日本の対抗策は？
韓国政府が1番困る事を少しで良いから遣る事です。
本気で怒っている　と知らしめては？