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2019年04月30日12:21
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April 29, 2019 ---火星・月・南極はアトランティスの遺物なのか?--- 【 南極の情報更新 】 ディープステート(=カバール)は、自分達の起訴・逮捕が近づいた時に、大衆の注意を逸(そ)らす為の情報開示を行うつもりである。 先ず、最初に話題にするのは、海底遺跡についてだと聞いている。 デイヴィッド・ウィルコックがキューバ沖の海底遺跡について話していたが、私は後(あと)2つ別の海底遺跡のソナー画像を確認している。 その海底遺跡は、南米大陸と南極大陸の間の列島、オーストラリア大陸と南米大陸の間の列島に位置する。 これらは、海中に沈んだかつての列島である。 アメリカだけでなくNATO諸国の海軍が潜水艦を送り込み、最新鋭のソナーを搭載したドローンで海底をマッピングし、写真と見紛うほどの高精度の画像を作成している。 それを見た限り、アステカ文明によく似た遺跡だった。 その海底に沈んだ古代都市の、かつての大通りの上を海泥を巻き上げながら進んで行く水中ドローンからの映像を見たが、分厚い海泥に覆(おお)われた海底遺跡の様子を、ソナーでは詳細に画像化することができるのである。 このアステカ文明風の古代都市が海に沈んだのは、およそ11,900年前(紀元前9900年)のことだ。 【 アトランティス文明の建築素材は? 】 私が見たこれらの遺跡は、アドビ(土製建材)の天然素材の建造物だったが、南極にあるこの文明の中心都市は3つの宇宙船(母船)である。 大きなものが1隻と、それより小さめのものが2隻あって、天変地異の後に南極に不時着したのだ。 この天変地異は、最後のもの(11,900年前)より以前にあった天変地異で、こうした天変地異は、約12,500年周期とか25,000年周期で起きている。 この不時着した3つの母船を、軍産複合体では冗談めかしてコロンブスの船に因(ちな)んで、ニーニャ・ピンタ・サンタマリアと呼んで来た。 この母船で不時着したET(プレ・アダマイト)が、母船に搭載されたテクノロジーや素材を再利用して、南極を中心に文明を築き上げたのである。 それが、所謂(いわゆる)アトランティス文明であり、この文明の首都(南極)では、宇宙船に使われていた合金などの金属も建材として使われていた。 【 プレ・アダマイト 】 南極に不時着したこれらのET種族は、アダムとイブよりも時代を遡(さかのぼ)る存在である為、プレ・アダマイトと呼ばれている。 彼らの身長は3〜4メートル程度であり、長い頭蓋骨とポッチャリした腹部を持ち、胸郭や鼻の形も違っているが、概(おおむ)ねヒト型の生命体である。 私は南極に行った時に、彼らの遺体を見たことがある。 彼らはかつて、太陽系にあったが爆発してなくなった惑星(ティアマト=マルデク)の住人であった。 地球の月は、かつてはマルデクの衛星であり、火星もマルデクの衛星で、彼らの文明が築かれていた。 彼らはマルデクの破滅の際に、マルデクの衛星であった月を箱舟として利用して、地球の衛星軌道上まで避難して来たのである。 彼らは月の内部を刳(く)り貫いて、そこに科学技術を結集したインフラを築いた。 私は、それを見学するツアーに連れて行かれて、実際に見て来た。 月のある部分には、かつて巨大な扉があった場所もある。 月の内部へ入る為のこの古代の扉は、今は全て破壊されていて、閉じたままになっている。 しかし、月の内部深くに行くと、そこには量子コンピューターの部屋があり、そこにはコンピューターの一部として機能する鏡のような部品がたくさんあるのだが、最後の天変地異の際に、その鏡のテクノロジーが粉々に割れてしまったのだ。 秘密宇宙プログラムの人々は、ETの助けを借りながら、このテクノロジーの再建に取りかかって来た。 このあたりの話題については、私はまだあまり話してはいけないことになっている。 SP22-04.jpg プレ・アダマイトは、マルデクを失って、次の天変地異の後、南極に着地した。 何故なら、そこには、古代ビルダー種族の遺した複合設備があったからである。 そこには、スターゲイトなどのテクノロジーも含まれる。 【 古代ビルダー種族 】 古代ビルダー種族は、15億年前に姿を消した種族である。 彼らは、金星で発達した種族であると考えられている。 その当時の金星は、太陽系において今とは違う軌道上に位置していた。 *:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚ ◎ ベン : 1970年代に、ガボン共和国で20億年前の原子炉が見つかっていますよね。 カバールの科学者達は天然のものだと言っていますが、それは不可能だという科学者も現れています。 何故なら、水の扱いがとても……。 ★ コーリー : 人工的な水温管理が必要なんですよね。 ▲ ロブ : アトランティスの位置についてなんですが、南極だと言う人もいれば、プラトンは大陸間の島だと言っていたりして、混乱します。 貴方は、南極がアトランティスだと考えていますか? ◎ ベン : 地球全土に広がった文明全体の総称なのかな……。 ★ コーリー : ピンポン! そう、そういうこと。 アトランティスは南極に着陸して、南極を本拠地とした文明のことです。 私が聞いているところでは、地球に(生きて)辿り着く黄金のチケットを手にで来たのは、彼らの王族グループだったんです。 その中に、更に競い合う2つの血族がいて、不時着した後、暫(しばら)くは協力していたんですが、その後、一方の血族が南アメリカ〜北アメリカを支配して、もう一方の血族がアフリカからエジプトを通じて(ユーラシアへと)支配していくことに決めた訳です。 それから、最後の天変地異が起きた時に、彼らの持つテクノロジーが全て一掃されました。 彼らはお互いに連絡を取ることができなくなって、飛行機で行き来することもできなくなったんです。 それが、コロンブスの時代まで続きました。 コロンブスが航海して来た理由は、そこにある訳です。 それは離れ離れになった2つの血族が、再び連絡を取る為だったんです。 競い合う関係であることには変わらないのだけど。 ▲ ロブ : では、コロンブスの航海には、もっと興味深い背景があったということなんですね。 ★ コーリー : (スペイン)女王(イザベル)が、彼に資金援助していますよね。 彼女は、その血統だった訳です。 この血統のグループは、プレ・アダマイトのことを彼らのプロジェネター(先祖)と呼んでいます。 彼らは、自分達がその血統を受け継いでいると思っていて、だからこそ、人々を支配する神聖な権利を持つのだと考えているんです。 自分達は半神半人で、私達のことは動物だと見なしています。 ◎ ベン : ええ。 家畜としてね。 役立たずの無駄飯食いだと。 ▲ ロブ : ええ、酷い言われようですよ(笑)。 それで、月の話に戻りたいのですが、貴方は月について少しだけ話して、それからまだ話してはいけないことになっているとも言いましたよね。 僕が知りたいのは……。 ★ コーリー : 質問してもらって大丈夫ですよ。 答えられないこともあるけれど。 ▲ ロブ : ええ、それはいいんです。 実は、そのこと自体について聞きたかったんです。 貴方に話せないことがあるのは、一つには安全保障上の理由があるからですよね? 視聴者の中にも、疑問に思っている人がいるかも知れません。 ★ コーリー : 安全保障上の理由もあるけれど、そのツアーに参加したのは私だけではなかったということもあります。 そこには大学教授のような研究者達もいて、彼らは長年そのことについて研究して来ていて、彼らがその情報を表に出すことになると約束されているんです。 だから私は、その人達の仕事に敬意を払っているという訳です。 ◎ ベン : そのツアーに参加したのは、いつ頃? ★ コーリー : 私がコズミック・ディスクロージャーに出演しなくなる前くらいですね。 突然だったんです。 私はその時に、オウムアムアについてのブリーフィングも受けました。 1年半前に、それを報告しました。 *:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚ 【 オウムアムア 】 オウムアムアは、その軌道からして明らかに自己制御能力を持っていた。 秘密宇宙プログラムはその軌道を辿って、それが近隣の恒星系に10億年近く捉えられていたことを突き止めた。 オウムアムアがその恒星の周回軌道にあった時に、天体のメカニズムにちょっとした変化が起こり、誘引力が働いて、私達の太陽系にオウムアムアが引き込まれて来たのである。 これは遺棄された宇宙船なのだが、まだある種の電磁気推進力が生きている。 しかし、船内にあったテクノロジーは、様々なETが種族によって剥奪されている。 オウムアムアは、成立過程が月と似ていて、元々小惑星だった天体をくり抜いて作られたものなのだ。 内部の構造には、クリスタルのように透明なアルミニウム系の金属が使われている。 そこに様々な色とりどりの技術が埋め込まれていて、それはまるでスタートレックの世界である。 オウムアムアの内部を刳(く)り抜いた方法は、月の内部を刳(く)り貫いた方法と同じだ。 デイヴィッド・ウィルコックの知る内通者が、以前、彼に話したことがあるそうだが、野球のボールくらいの大きさの機器があって、それを掘削したい小惑星などに向けて飛ばすのである。 すると、そのボールがジグザグに動き回って、内部を刳(く)り抜いていくのだ。 だから、廊下などを歩いていると、壁に真っ直ぐボールの湾曲した線が跡になって残っているのだ。 一見すると、入り組んだ装飾のように見えるが、それはこのボールで掘削しているせいであって、デザインという訳でない。 *:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚ ◎ ベン : オウムアムアの地球への接近の軌道は、まるでここハワイからカリフォルニアに狙ってゴルフボールを飛ばすようなものです。 僕は、これがでたらめに偶然起きたことだとは思えないんです。 何かがこれを送り込んだ、若しくはこの出来事を起こしたかったのではないでしょうか? ★ コーリー : 天体力学というのは、巨大な時計仕掛けみたいなものです。 タイマーのように設定されていたんですよ。 オウムアムアについては、新たな内部告発者と言われる人々が現れていますね。 彼らは、基本的に私が過去に報告したのと同じことを証言しています。 私はブリーフィングで、実際の記録映像を見せられました。 秘密宇宙プログラムの船がゆっくりとオウムアムアに近づいて行き、オウムアムアの回転に同期して船を回転させ、更に近づいて行くと、船からドローンが発射されて、テレメトリー(遠隔測定)の為にビデオ撮影を初めたんです。 船がオウムアムアに着地すると、最初に3人の人が出て来て、その後別のチームの人々が出て来ました。 彼らは、水色のとても最新型に見える宇宙服を着ていました。 オウムアムアの胴体部分には既に穴が空いていて、様々なETが船を横づけして略奪行為をしていった痕跡が見られました。 更に数十億年もの間宇宙ゴミなどに当てられて、オウムアムアの外側は酷く損傷していました。 彼らが、その穴からオウムアムアの内部に入って行くと、内部は先進的な宇宙船だったのです。 船内のある部屋は、水で満たされていました。 そこには、水生の生命体がいたということです。 それは、古代ビルダー種族でもあります。 他の部屋は、酸素と窒素の空気で満たされていました。 そこには、2種類の文字による記述が見られました。 科学技術は略奪にあって、ほとんど残されていませんでしたが、科学者達はこの古代ビルダー種族の文字を見つけて興奮していました。 何故なら、古代ビルダー種族の遺跡は、太陽系内の至る所や他の恒星系でも見つかっているのですが、全ての碑文が、悉(ことごと)く他のETによって掻き消されていたからなんです。 どういう訳か、後からやって来たETが、この古代ビルダー種族の歴史を消去しようとして来たんですよ。 ◎ ▲ ベン& ロブ : 他のET種族がですか。 何故? ★ コーリー : 分かりません。 だから、様々なETが古代ビルダー種族が存在したことは知っているんですが、彼らについて、皆詳しいことは何も分かっていないんです。 それから私は、このブリーフィングを(LOCで)受けた後に、エレベーターで地下に降りて、シャトルに乗って月の洞窟エリアを通って、LOCA(アルファ)から移動しました。 月面オペレーション司令部(LOC)には、アルファの他にB(ブラーヴォ)とC(チャーリー)があるんです。 ほとんどの人は知らないことです。 デイヴィッドと私は、暫(しばら)くそのことを伏せていました。 LARPER(※内通者を演じる偽者)を焙(あぶ)り出す為にね。 まあ、それで私達はブラーヴォに着いて、それから5時間のツアーに連れて行かれたという訳です。 ▲ ロブ : ええ、それで月の全てを見たんですよね。 iPhoneで写真を撮りましたか? ◎ ベン : そう、皆んなそういうことを言うんですよね。 実際にそういった場所に行ったのなら、何で写真が一枚もないんだって。 ▲ ロブ : 全くね。 皆さん、これは機密情報なんですよ。 そういうものなんです。 一から説明しないと分かりませんか? 本当に? ★ コーリー : 実は、写真を撮ろうと試みたことはあるんですよ。 SSPの船が迎えに来ることが分かっていた晩に、カメラを仕掛けておいたんです。 でも、彼らにはそれに対処するテクノロジーがあって、それを使ってバッテリーを消耗させてしまうんです。 満タンに充電してあっても、ビューッという感じに一瞬でゼロにしてしまうんですよ。 それから、ブルーエイヴィアンとの会合が予定されていた日にカメラを仕掛けておいたこともあります。 彼らは、その時には現れなかった。 ▲ ロブ : それが彼らのルールなんでしょうね。 -----ブレイク----- 続き → https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1971326675&owner_id=15834251
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