■スペイン総選挙、新興右翼政党が議席 与党は第1党確保
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5601348
汚職事件で保守政党PPを中心とする政権が倒れて、左派PSOEのサンチェスが首相に就任したものの、議員数が国会の1/4程度であるため国会運営に苦戦。予算が否決されたため、解散総選挙に打って出た…という流れ。
左派
PSOE 選挙前85 予想134〜139 結果123
ポデモス 選挙前71 予想27 結果35
保守・右派
PP 選挙前137 予想81〜86 結果66
シウダダノス 選挙前32 予想42〜44 結果57
ボックス 選挙前0 予想30〜32 結果24
躍進が予想されていたPSOEとボックスが減速し、その分 ポデモスとシウダダノスが予想以上の得票。ボックスに関しては、極右政党の躍進の予測が大きく伝えられたときに限って、いざ投票が行われると その割ではないという、EU諸国にありがちなパターン。ポデモスに関しては、アンダードッグというべきなのか。
連立相手のポデモスを足しても 過半数は取れず、法案を通そうとするたびに カタルーニャ独立派等に協力を仰がなければいけないという弱い立場は相変わらずだけれども、いちおう議会第一党にはなったわけで、議会解散に打って出たサンチェスの判断は正しかったのだろうと。
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