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2019年04月28日22:34

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動画についての考察

動画についての考察。

前回までの3つの動画について、壁をすり抜けられる筈のエイリアンが大人しく椅子に座っているのはなぜか。
撮影場所のエリア51を始め、軍事基地は外部からの遠隔透視を防ぐ為にシールドを張っています。それが電気なのか磁力なのか別のエネルギーバリアなのかは不明ですが、そのせいで瞬間移動も出来ず、外の仲間にSOS信号も送れません。また、地上人類と接触する任務を持っている場合は逃げ出しません。理由は色々です。

もし映像が作り物だとしたら、これだけ高いメッセージ性を込められる脚本家はチャネラーかも知れません。
宇宙船設計士ウィリアム・トンプキンス氏は数千種類のE.T.が来ていると話し、軍医のエメリー・スミス氏は10万人の宇宙人が地球で生活していると言います。それ以外の非公式な訪問者が軍事ミサイルで撃墜され施設に連行され訊問を受けており、正確な人数は把握出来ません。そのうちの1つが流出した所でサンプルの一部に過ぎませんが、語られる内容は正面から受け止めなくてはなりません。

欲に駆られた地上人類の愚かな核戦争のせいで、私達の子供の子供の子供の子供達は死の惑星となり果てた地球で生きなければならず、人類は滅亡の危機に晒されます。第三次世界大戦が起きる前に戻り、タイムラインを変えようと試みるのは当然でしょう。
動画では「殺人によって歴史を変える事は許されていません」と話しており、先祖の我々が自発的に平和への道を選択しなくてはならない事が分かります。
核戦争→人類滅亡では無く、核兵器根絶→平和的解決→人類の共存共栄へと舵を切らねばなりません。
勿論、軍がその様な提案を飲む筈も無く、核兵器を手放す様に説得しに来た多くの宇宙人、アガルタ人、自称未来人達は追い返されたり虐待されたりしました。残念でなりません。

さて、電気ショックで亡くなったロズウェルのエアル嬢はどうなったのか。まさか大多数の地上人類同様、輪廻に捉えられて仕舞ったのか。
これには後日談が有り、エアルの世話係だった看護師マチルダ女史にテレパシーでメッセージが届きます。エアルは3次元のドール・ボディを用意し、その中に入って活動しており、出入りは自由に行えました。そして軍関係者の拷問で電気を流される直前にdoll bodyから抜け出し、小惑星帯(アステロイドベルト)の基地に無事、帰還したのです。
もし電流の直撃を食らっていれば下層幽界の電磁網に捉えられ、多くの地球人と同じく輪廻を繰り返す羽目に陥っていたかも知れず危ない所でした。

私達は目先の損得に囚われ、とんでも無い過ちを犯している事にも気付きません。子孫の命などお構い無しです。「私には子供がいないから関係無い」では有りません。
高次領域では子供は社会全体で育てます。親だけに責任を押し付けたりはしません。親に逃げ場が無いから育児ノイローゼになったり児童虐待が起きるのです。子育て中の親にこそ充実したサポートが必要なのです。そんな当たり前の事さえ理解されていないのが現状です。

子供は未来の財産ですが、親が苦しんでいてはとても子育てどころでは有りません。新米の親達を支援する制度も構築しなくてはなりません。
私達は地球だけで無く、宇宙全体で子孫が安全に暮らせる環境を整える責任が有ります。その為にも危険を顧みず未来の様子を伝えに来た彼等の言葉に耳を傾け、事態の改善に臨む意志を持ちたいものです。
出来る事は幾らでも有る筈です。1人1人の心掛け次第で世界は変わります。悲しいタイムラインを回避し、子供達が幸せに暮らせる世界に変えて行きましょう。
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