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2019年04月28日09:08

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女子かう生とファミレス(女子かう生)、稲葉山城へ(ノブナガ先生の幼な妻)、彼女が天才に望むもの即ち[X]である(ぼくたちは勉強ができない)、初めての響き(この音とまれ!)

ここからアニメのレビュー↓
・女子かう生 第4話(ファミレスにて)
女子かう生とファミレス。あらすじ→ファミレスにやって来た、もも子、しぶ美、まゆみの三人。もも子は二人が料理を食べる中、金欠で料理を食べられずにいると、テーブルナプキンで動物を作って遊び始める。前回はもも子だけだったけど今回は引き続き友達のしぶ美とまゆみが登場。3人で仲良くファミレスで食事をするのだが・・どうやらもも子は金欠だったようで何も注文できなかった為にしぶ美とまゆみの注文する食べ物を羨ましく見てしまう。しぶ美にはからかわれてしまうが、まゆみからはパフェを一口もらいご機嫌になるもも子w。それからすることがないのでナプキンを使って暇つぶしに折り紙を折って遊ぶことに。・・・子供かなw?。とりあえずまゆみの作った折り紙がきめぇんだけどw。二人はすっかり折り紙に夢中になり、しぶ美はしばらく傍観した後に食事を終えたのでストローで檻を作り、二人の折り紙劇に幕を下ろした。・・・片付けないものだから後々で店員さんが困惑することにw。そんなファミレス回でした。続く!。

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・ノブナガ先生の幼な妻 第4話(稲葉山城にて)
稲葉山城へ。あらすじ→帰蝶と万結のお色気勝負の模様が星ヶ丘先生に見つかってしまう。 事情を説明するが納得しない。そこで帰蝶は稲葉山城へ行くことを提案する。そうすれば皆が信じるだろうと……。前回中学生の万結のおっぱいを揉みしだいてしまった所を星ヶ丘先生に見られてしまい、教職人生オワタとなったノブナガ!。そこでやけくそになったのかノブナガは星ヶ丘先生はエロゲのような展開を望もうとしたが・・そいつは現実では無理な話だw。とりあえず気を取り直して、星ヶ丘先生はまずはノブナガと帰蝶の関係について問いただすのだが・・真実を話したところで誰も信じてくれないわけだ。当然だよなぁw。タイムスリップしてきた本人が信じてないのだからしょうがないw。そこでタイムスリップを信じない帰蝶が稲葉山城へ向かえば全てがわかるといってノブナガ達を連れて行こうとするが・・当然稲葉山城は470年後には存在しておらず、跡地だけが残されていた。元・稲葉山城の場所には資料館が設けられており、中には歴史を知ることのできる重要な資料が存在した。そこには帰蝶が知る数々の骨董品が展示されており、高台から見た景色も確かに見覚えがあるものだった。そしてようやく帰蝶は隣にいるノブナガが本来結婚を約束していた信長ではないことをここで把握する。その後、どうやったら元の時代に帰れるのかと不安がる帰蝶であったが・・その際に資料館にて皿を帰蝶が持ち上げたと同時に新たな女の子が召喚されてしまう!。召喚される条件とは一体・・・w?。次回へ続く!。・・・これで万結達も帰蝶が過去から来た人間だと信じてくれたんだろうかw?。それにしても星ヶ丘先生のおっぱいは解放されてるのに帰蝶と万結はダメなんだ・・そりゃそうだw(今更)。

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・ぼくたちは勉強ができない 第4話(トリニティ・ヒロインズ)
彼女が天才に望むもの即ち[X]である。あらすじ→ここ最近、急に体重が増えてしまった文乃はダイエットを決意! しかしお菓子を勧めるうるか、うどんを差し入れる理珠など、学校には太る要因がいっぱい。空腹をこらえる姿を心配する成幸に、文乃は「触って確かめて」とお腹を差し出して…!?そんな中、自習中の理珠の前に現れた白衣の女生徒。自称・理珠のライバルの関城紗和子だ。彼女は理珠が文系を志す理由を成幸が好きだからと誤解し、理珠の恋心を試そうとするが…。開幕文乃のシャワーシーンから始まる第4話。サービスシーンなのにおっぱいが無いのが悲しすぎるw。体重が増えたみたいで発狂しているようだけど・・w?。OP後、文乃は太ってしまったことにショックを受けてしまい原因を探ってみると・・理珠からはうどん、うるかからは大量のお菓子をもらっていたことが発覚!。毎日そりゃぁもう間食していたら太るよねw。でも理珠は栄養がおっぱいに、うるかは胃下垂なのか知らんけど太らない体質らしい・・・みやちゃんかなw?。そんな時に成幸が妹ちゃんが作ったというチーズタルトを持ってきてしまう。当然理珠もうるかも食べるのだが・・文乃は覚悟を決めて間食をしないように勉強に集中することに。それからというもの、理珠もうるか、成幸の3人はまるで文乃をいじめるかのように色んな食べ物を持ってくる・・鰻うどんって何w?。あと妹ちゃんが作るケーキがウェディングケーキ並にゴージャスなんだけどw?。そして中盤にて文乃は成幸と二人きりで図書室で勉強をしている際に・・思いっきりお腹がぐぅ〜っ!と鳴ってしまったため事情を説明。すると成幸は「見たところお前は太ってなんかいないぞ」と言うが・・文乃は「そんなことないよ!」と言ってくる。彼女はお腹が出てきたことを気にしていたため「信じてくれないのなら実際に見てよ!」といきなり服をまくりあげては成幸にお腹を触らせてきたのである・・・エロいw。なんだろう・・この感覚、伝説のアマガミを思い出すw。触った後に成幸に対して「お腹どうだった?」と聞くが・・・成幸は「やばかった!(肌がスベスベ的な意味で)」と答えたことで凄まじくショックを受けた文乃はヤケクソになったのか、夜食を大量に購入w。当然一緒にいた成幸がすぐさまにそれを阻止し、夜食を春雨にすることで後々に体重が元に戻ったという・・・良かったねw!これで解決?。物語後半、理珠の元に科学部部長と名乗る子が絡んできたのだが・・・理珠は存じ上げない為に「誰ですか?」とツッコミを入れる。彼女が文系に進もうとしているのが気に入らないらしく、最近理珠と一緒にいる成幸に注目する。彼女は理珠が成幸に惚れていると思っているようで後にわざわざ二人が勉強をしているところへやってくる。だが理珠は成幸に感情の揺らぎを一切に感じてないために科学部部長が成幸にちょっかいを出しても全く動じなかったw。だが、あまりにも二人がうるさいために理珠から「二人共・・邪魔」と言われてしまうw。とは言っても後に理珠が勉強していたノートには動揺していたと思われる素数が書かれたページがあったんだとかw。動揺してんじゃねぇかw!。Bパート、ここからはうるかパート。・・・何やら朝にバタバタしていたためにノーブラらしい。いやっふぉおう!。そういう時に限って成幸とバスケで戦う事になるわけだが・・・激しく動くとノーブラであることがバレてしまう為に隙を作ってしまううるか。どうしても成幸が自分の胸を見ている気がしてならないうるかは実力を発揮できずにいた。だが、その成幸から「スポーツをしている時のお前は輝いているぞ!」と言われることで胸のことを気にせずに全力でバスケをすることができるようになったw!。が、試合に集中しすぎて成幸とぶつかってしまったうるかは結局ノーブラであることがバレてしまったんだとかw。成幸の精一杯のフォローが切ないw。Cパート、成幸の家では妹ちゃんの雑草粥が振舞われるのだが・・その際に成幸は妹ちゃんの胸を凝視しノーブラでないことを告げていたりする。・・・デリカシーがねぇw。そんな面白すぎる第4話でした!。次回へ続く!。各ヒロインに見せ場があっていいねw。次は林間学校編??。

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・この音とまれ! 第4話(龍に音を乗せて)
初めての響き。あらすじ→『一か月で全校生徒を納得させる演奏が出来なければ廃部』――教頭と無謀な約束をしてしまった箏曲部。懸命の練習に励む愛たちだが、教えるさとわに天才であるが故の思いも寄らない問題が立ち塞がる。手を差し伸べる愛と武蔵。皆と触れ合うことで、頑なだったさとわも次第に心開いていく。そんなある日、さとわから箏という楽器に込められている想いについて聞いた愛は、さとわも武蔵も驚くような音を奏でる。冒頭にてさとわと愛が言い争いをしているところを武蔵が目撃。何やら愛が「音がぼやっとするんだけどどうしたらパリッとした音が出せる?」とさとわに聞くも「練習量が足りないんじゃないの?」と答えたためよく理解できずw。武蔵曰く「練習を続けることで指に豆ができるから、それで音がパリッとするようになるよ」とのこと。実際に武蔵とさとわの指は愛よりも硬くなっているという・・・頑張れw!。OP後ではお手製のダンボール筝の弦を硬くして練習しようとするが・・それではいつまで経っても技術が上達しないため、思い切って弦の修理を担当してもらった婆ちゃんの下で頭を下げて「一週間後、冥土の土産にババアに良い演奏を聞かせてあげるから・・頼む!」とお願いする。ちなみに実康・通孝・光太の3人も愛に付き合ってくれている。しばらくした後に・・・改めて筝曲部全員でテーマ曲・龍星群を合わせてみると・・・さとわの演奏に思わずその場にいた全員が感動。さとわのパートだけが(十一弦)非常に難しいのだが・・それを完璧にこなしたために愛は「どうやったらあんな音を出せるんだ!?」と悔しがりながらも必死に食らいついていく。中盤、個々の演奏は完璧にできているのだが・・・全員の音がバラバラであることに気づくさとわ。「周りの音を聞いて合わせる」というシンプルな話なのだが・・これが感覚的に説明するのが難しい。結局この日は門限まで練習しても音が合うことがなかった。そこで武蔵は皆ともっと一緒に過ごす時間を増やすためにも全員でご飯を食べに行くことに。さとわは一人先に帰ろうとしたが愛がそれを阻止!。夜食にもんじゃ焼きを食べることになるのだが・・・さとわが作り方がわからないようなので愛がフォロー。それから武蔵もさとわに負担をかけないようにするために「わからないことは皆でフォローしていくからさ。一人で悩みを抱えなくてもいいんだ」と話す。Bパート、最初はさとわの手拍子で皆の音を合わせていき・・・数回練習した後に手拍子なしで合わせてみると・・・ピシャッ!と音が揃うようになる。だが、一回合ってからはまたしばらくズレてしまい空気がまた悪くなっていくのだが・・それでも皆で相談して「どうしたら揃うのか」を考えるのだ。改めてテーマ曲・龍星群を見直す6人。筝を龍と例えている事から「弾く人と聴く人の心を繋いでくれるような」とさとわが言うと・・・皆もそれが腑に落ちたようで龍星群を弾き方に気持ちを乗せるようになっていく。終盤では愛は何かを掴んだようで・・一回だけだが武蔵とさとわが感動するような凄まじい曲を弾いて驚かせたのである。しかしそれっきりだったために武蔵は「あれはまぐれだったんだろうか?」とは言うが・・・。ED前ではその愛の過去の出来事を何も知らなかったさとわは偶然にも部室に一番乗りしてきた光太から事情を聞き驚愕していた。彼が筝にこだわる理由をここで知る事になるわけで。次回へ続く。・・・次はいよいよ本番かな?。にしてもさとわ可愛いw。

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