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2019年04月28日00:18

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今にも落ちて来そうな空の下で(ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風)、なにどしの方なのですか?(フルーツバスケット)

ここからアニメのレビュー↓
・ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第28話(レオーネ・アバッキオ)
今にも落ちて来そうな空の下で。メタリカのスタンド能力により体内から鉄分を大量に失ったドッピオはナランチャのエアロ・スミスにより検知されなかった為に攻撃を受けたのはリゾットだけ。その頃、ブチャラティは早急にアバッキオにムーディー・ブルースによってボスの正体を突き止めるように命じた。そしてリゾットは死にかけていた際にボスは「今すぐ鉄分を戻せ」と言っており、早急にこの場から離れようとするが・・死に際にリゾットはボスに一矢報いようとナランチャのエアロ・スミスにメタリカをくっつけることでナランチャを混乱させた事でボスもろとも攻撃をさせたのである。だが、ボスはキング・クリムゾンにより「5秒時間を吹っ飛ばした」事でエアロ・スミスの攻撃は全てリゾットのみにヒットする。この攻撃が致命打となりリゾットは死亡。すぐさまブチャラティとナランチャは騒動があった場所へと向かっており、アバッキオはムーディー・ブルースで過去を再生するために離れた場所で待機。またブチャラティがリゾットの死体を見たことで「ここにはもう一人何者かがいた」と確信。リゾットの脚が吹き飛んだ痕を見てエアロ・スミスで攻撃したものではないと判断。これにより急遽ブチャラティはナランチャに「俺たちから逃げようとしている人間を探すのだ」と指示を出した。すると一つだけ明らかにおかしい反応を見せた物体があったのでそちらへと向かうも・・・そこにいたのは血液を大量に失い、口を縫われた子供だった!。既にボスによって血を奪われた後だったらしく・・そのボスはどこへ行ったかというと・・・サッカーで遊んでいた子供達に紛れてアバッキオの前に現れており、彼に致命傷を与えてしまう!。「やはり故郷はいい・・」と言うボス・・肉体変化も出来るのか。Bパート、アバッキオはとある警察官と会話を交わしていた。彼の信念が正義に満ちたものだったために「羨ましいな」と呟いていたアバッキオであったが・・・その警察官はかつての仲間だった。「アバッキオ。お前は立派にやったのだよ・・私が誇りに思うぐらいに立派にね」と言われることで涙を流すアバッキオ。彼はある車両に乗ってこの警察官の前に現れたようだが・・死後の世界のようだった。終盤、ジョルノ達がアバッキオの前に現れた時には既に死んでいたためにナランチャは取り乱し、ジョルノ達も当然動揺する。彼の傷はゴールド・エクスペリエンスでも治せないほどに一瞬で命を奪われていたらしく何も出来ずにいたが・・・ここでジョルノはアバッキオが握っていた何かの破片を発見。これによりゴールド・エクスペリエンスで「元の場所」へ戻したことで・・彼が最期に残したボスのデスマスクを再現することに成功した。よってブチャラティ達はついにボスの正体を突き止めることができたのである!!。・・・やべぇ泣いた。第2部のシーザーの死や第3部のアブドゥルやイギーを思い出したなぁ。ナランチャが号泣するものだからもらい泣きだよちきしょうw!。次回へ続く!・・・でも来週は総集編だよぉおお!!。

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・フルーツバスケット2019 第4話(猪突猛進・鉄山靠な楽羅)
なにどしの方なのですか?。あらすじ→夾を訪ねて女性がやって来た。名前は草摩楽羅。草摩ということは……思った通り十二支の一人だ。が、楽羅は夾を見つけた途端に「会いたかったぁ!!」とグーパンチ&怒涛のラッシュで攻め立てる。好きすぎるが故のエキセントリックな愛情表現に防戦一方の夾だったが、楽羅の“とある言葉”をきっかけに雰囲気が変わり……。前回突然家を訪ねてきたのは草摩家の新たなキャラ・楽羅だった。夾をずっと探していたのだが・・透とは初対面なのだが、彼女をガン無視して夾のもとへ!。そんな楽羅はくぎゅボイスw!。ぶりっ子で登場したかと思えば豹変するんだから面白いw。OP後では楽羅の愛情表現が夾に振舞われるのだが・・・やりたい放題すぎて透がドン引きw。散々オラオララッシュをした後に夾が倒れてから「こんなにボロボロになって・・・一体誰がこんな酷いことを!」という楽羅・・・クッソワロタw。ちなみに透は楽羅が十二支の何年なのかを気にしている様子。また動物憑き同士だと抱き合っても変身はしないとのこと。そして楽羅は夾がいかに好きであるかを力説してくれるわけだが・・・透が十二支の猫が好きであることを知ると勝手にライバル視されてしまう。その時に「夾くんの本当の姿も受け入れてあげるから!」と楽羅が言うと・・夾にそこから続く言葉を止められてしまう。もちろん透からしたらよくわからない言葉なのだが・・・これも重要な伏線に。それから夾のお腹が空いたことで夕方にて楽羅が料理を作ってくれるのだが・・・夾が楽羅を拒むたびに家を破壊するのはどうなのかw。料理を張り切って作るのはいいのだが・・家にある食糧を全部使い切ってしまい、更には夾が楽羅を拒み続けた事で二階が破壊され、料理が台無しにw。中盤、夾に「お前もう帰れよ!」と言われた楽羅は落ち込んでしまい帰ってしまったために透が彼女を追いかけていく。最初は楽羅は透が夾を好きでら一方的にライバル視していたのだが、この時点では「猫年のファン」という立場で接している為に普通に楽羅と夾の仲を応援しているだけ。素直に透の好意が嬉しかった楽羅は後にすっかり仲良くなり料理を作り直すことになる。物語後半、二人で協力してハンバーグを作り、透は夾を呼びに行くと・・屋上に登っていたためにそちらへ向かう。ここで他愛のない話をする透であったが・・夾が尊敬する師匠の話をすると・・・子供のようにはしゃいだりするもので新しい夾の魅力を発見したという透。またその間に楽羅は夾のハンバーグに特製目玉焼きを乗せていたりする。これはかつて小さい頃に楽羅と仲良くなるきっかけを作った目玉焼きを彷彿とさせるものだった。終盤、楽羅の正体が偶発的に判明するわけだが・・それがイノシシ!。猪突猛進、鉄山靠!・・・・夾への想いが一直線な楽羅を羨ましいと思う透なのであった。ED前、透の元に一通の連絡が入る。それは家の改装工事が終わった叔父からの連絡だった。透はずっと草摩家の一員として一緒にいられるものだと思っていた矢先の出来事だった。次回へ続く!。・・やっぱり楽羅が加わると面白くなるなぁw。そして次はまた感動するエピソードやなw!。

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