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2019年04月27日23:34

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物質界のしがらみと解放への試み

物質界のしがらみと解放への試み。

テレパシーを使う種族は声帯が退化しているので、掠れて聞こえるのが動画の人物の肉声なのかは不明です。口は動いていますし歯も有りますが、食物を噛んで摂取するのかも謎です。グレイタイプの中には皮膚からエネルギーを吸収する種族もいるからです。

高次領域の存在が、なぜ軍に捕まって仕舞うのか。複数の可能性が考えられます。
・地球の次元上昇
1930年代から地球は4次元領域に入っており、彼等とも物理接触が出来る様になった。
・物質投射
3次元に肉体を投射しているだけで本体は高次領域に置いて来ているが、物質界は五感に束縛される為、苦痛からは逃れられない。
・次元下降
3次元世界に合わせてディセンションした事で地球人同様、脆弱になっている。

飽くまでも予測に過ぎません。ロズウェル事件の墜落原因は落雷とされており「そんな日に飛ばなくても」「避雷針は装備して無いのか」と突っ込みたくもなりますが、3次元へ姿を見せるのは危険が伴います。また、例え高次領域で生まれた魂でも地球で死亡した場合、地上と下層幽界を行ったり来たりの閉ループシステムから抜け出せなくなり、高次存在にとって物質界での作業は二重に危険なのです。

さて、昨日の動画をpart2から紹介したのは目の動きに注意して頂く為です。
語り手は未来人を自称していますが、グレイタイプのE.T.は表情筋が動かない反面、目に感情が出ます。分離が無い世界で育ったせいか嘘をつく事に慣れておらず、言い淀んだり返答を拒む場面も見られます。決して悪意が有る訳では無く、地上人類に教えてはいけない事や、誤解を避けるべく方便を騙(かた)っているので嘘とは言えないかも知れませんが、所々で躊躇しているのが分かります。

part1。カメラが遠いですが、昨日の動画でコツを掴めば目の動きは把握出来る筈です。
https://m.youtube.com/watch?v=X9aUgB0fkmE&autoplay=1
訊問の最後に人間が近付くとハッと怯えたエネルギーに変わります。何をされたのか。そしてpart2では両手を縛り上げられています。
part2、part3は感情の動きが顕著で、困惑、苦痛、恐怖、諦めが目立ちますが、怒り、憎しみ、恨み、復讐心等は現れなかったのも印象的です。
目に黒いレンズを入れている種族は光に弱く、照らされるだけでダメージを受けます。拷問を受ける直前の恐怖、強い光と電気ショックらしき仕打ちの痛み、解放されない諦めは見えますが、自分を虐待している軍関係者への怒りや憎しみは感じません。

軍隊に所属している以上、命令は絶対で、秘密を聞き出せと言われればどんな手段を使っても吐かせなくてはなりません。ロズウェル事件の生き残りだった宇宙船乗組員のエアル(E.T.の女性)は、エリア51で訊問中に浴びせられた電流で死亡しています。
痛ましい話ですが現場で起きている事で、兵士は誰も逆らえないのです。

捕らえられたエイリアン達は相手が考えている内容を読み取れる為、そうした地球の事情も理解しています。だから酷い目に遭っても地球人に協力しているのです。
いつか自分達の存在を知らせ、仲間として受け入れられる事を望んでいます。それが完全開示後に予定されているオープンコンタクトです。
しかし地球人は彼等に暴力を振るって死なせ、宇宙人や地底人の存在を隠蔽しています。これでは無駄死にです。何も知らされていない地上人類に向けて、彼等が払った犠牲と人類解放の為に尽くして来た働きの内容を知らせなくてはなりません。

これまで握り潰されて来た声無き声に耳を傾け、私達が発信しなくてはなりません。その為のライトワーカーです。
地上人類だけで生きているのでは有りません。自分勝手な破壊行為は今すぐ捨て去り、遠くの仲間達と一緒に新しい未来を構築して行きましょう。

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