夜の10時からアベンジャーズってちょっと遅すぎやしませんか?
と思いきや、やはりバッサリ編集しているみたい。
来週は2作目のウルトロンを放送するそうだけど、不安だ。
不安の前に早くエンドゲームを見に行きたい。月曜日に行くのは決定しています。
明日は家族とドライブ、岩内らへんに車を飛ばす予定。
国民の7割は家でのんびりするそうですよ、そうなのにテレビではラッシュだラッシュだって騒いでいますね。
しかも、ATMに長蛇の列をなして現金が切れたっていう話もあるんだってね。
もう少し冷静になれませんかね?
どうも、ともんじょです。
ボヘミアンラプソディを見ましたよ。
楽しみにしていました。
言わずもがなの有名ロックバンド「クイーン」。
そのメインボーカルの「フレディ・マーキュリー」を中心にスターダムにまで上り詰めたバンドの物語です。
すごく良かったですね。
クイーンは世代ではないんですけど、その楽曲は有名すぎますよね。
この映画のヒットでさらに注目されたし。
劇中では名曲たちの誕生秘話が描かれています。
その反面有名になっていくに連れてフレディのプライベートは荒れていき、バンドメンバーたちとも距離が離れていってしまいます。
ただね、ここで不思議というかこの映画の本質っていうのが見えてくるんです。
結局メンバーは音楽でつながっているっていうことです。
どんなに険悪なムードになってもいい曲ができそうな予感がするとあっという間に結束して
「ウィー・ウィル・ロックユー」なんかが誕生しています。
ずっと音楽でつながっているはずなのに、フレディは自分の居場所を求めてしまい、あんなことになってします。
まあドラマチックな映画でした。ラストのライブシーンは胸圧ですよ。
一人で見ていたら涙が出ていたかもしれません。
ぜひ、9日もあるんだから借りて見ればいいじゃない。
ログインしてコメントを確認・投稿する