こんにちわ、今日は曇り<
気温は生温い感じと寒さが混雑しています。さて、日記を書きます。今日は高齢者ドライバーについてです。何よりも官僚の高齢者が自分自身の地位や傲慢さで交通事故を起こし一番肝心な若い国民の母子を事故で亡くしてしまった件です。高齢者の運転は非常に問題ですよね。ツツジは街路ですっごい花を咲かせています。
ただ、高齢者の買い物や通院については地方の自然が多い場所には非常に高齢者に車を取り上げてしまうのは酷な様な感じです。ですがね、国民自体に若者が居ないと言っていますが東京は一極集中です。若者が溢れています。若者は今後自分たち故郷に帰って地域を助けるつもりかも今は解らない状態です。
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http://agora-web.jp/archives/2038596.html
東京暮らし知らないより知っていた方がマシかもしれません。東京にしがみ付く事も無いです。高齢者は東京の方でも身体的には衰えています。生活上の不便な所もあたし自身よく見かけますね。地方自治体だったらなおの事福祉タクシーは必要ではないでしょうか?地元の高齢者を助ける若者の流動も原因ですが今は故郷納税です。
故郷納税にはあまり地域で欲しい物産が無いとその地域だけ干しあがってしまうんです。高齢者や身体が不自由な人には東京だったら福祉タクシーを使い障害者手帳や介護保険証の証明書で福祉タクシーは一般のタクシーを乗用するより安く使えてそして領収書を役所に申請すると税金でバックしています。これを使うと随分福祉タクシーと言う利便性ってありがたい存在ですよ。
しかしですね、官僚ともなって何故タクシー使わないんですかね?しかも東京都心で事故起こすんですよ。東京にもなれば交通機関っていろんな方法はありますよ。亡くなったお母さんと小さいお子さんまだ親子で過ごして懐かしい時間ってもっと作れたでしょう。
ハーバード大学のトロッコ電車の例えの様なものでしょうか。この親子が高齢者の運転問題を解決するために犠牲になってしまったんですよね。トロッコ電車は誰が運転しているのでしょうか?止められない速度で死に逝く犠牲者問題は大きいと思います。犠牲って哀しい宿命になって欲しくはないとそう祈っています。
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http://d.hatena.ne.jp/gule/20100424/1272117149
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