事実を受け入れる難しさ

事実を受け入れる難しさ。

エイリアンインタビューとして拡散した動画。part1も有りますが不鮮明なので割愛。
part2。
https://m.youtube.com/watch?v=DHYRfwvcVP4
part3。
https://m.youtube.com/watch?v=Hkjlmtoauzw
本物かどうかは自分で見極めるしか無いですが、エネルギーで判断して下さい。目は口ほどに物を言うとは宇宙共通で、特にテレパシーを使う種族は目で意思疎通を図る傾向が有ります。
捕えられた人物は英語を話していますが、地球解放に従事している宇宙人やアガルタ人は英語に限らず地球の言葉を話します。

両手を縛られ電気ショックらしき拷問を受けています。地球人の野蛮な振る舞いに情け無くなりますが、未来から来たと名乗るE.T.らしき人物の話は、バシャールを始め多くの宇宙人が語る内容と同じで、アカシックレコードと繋がっているのか、彼等の知識の出所が気になります。

それに引き換え訊問する側の地球人達はお粗末な宗教観や政治思想で反論し、これでは地球の未来が心配になるのも頷けますが、撮影されたのが1964年だった点を鑑みて、まだチャネリングやスピリチュアルがオカルト扱いだった時代なので無理からぬ事かも知れません。

答えている人物が未来から来たかどうかは不明ですが、核兵器を捨て戦争を止める様に説得しに来ている宇宙人や地底人は多く、彼等の主張は一貫しています。
無抵抗の人間を椅子に縛り付けて暴力を振るうなど以ての外で、我々は先祖としての振る舞いを深く反省しなくてはなりません。
酷い仕打ちを受けて尚、淡々と事実を語る姿に携えて来た使命の重みを感じますが、こうしたストレスのせいで早死にするエイリアンが多く、残念でなりません。もし本当に未来人だとしたら、我々は子孫を拷問し殺害している事になります。

内部告発者が名乗り出た事で宇宙人に対する虐待も明るみになっています。私達は地球人同士で殺し合いをし、カネ儲けに動物を密猟し、地球を破壊して来ましたが、それらは全て自分に跳ね返って来ます。目の前で語る人物が誰で有れ、内容の正しさを吟味し、事実を事実として受け止める覚悟を持ちたいものです。

末尾になりましたが、これまで多くの宇宙人や地底人が犠牲になっています。私達を助ける為に来たのに、私達が殺したのです。少しでも心を寄せ、僅かな時間で構わないので黙祷頂き、彼等の働きが決して無駄では無かった事を伝えて貰えれば、せめてもの慰めとしてエネルギーが届きます。波動が見えるライトワーカーだからこそ出来る支援です。