「水ってどんな水」の続きです。
福島の時、菅さんが水を…。
たくさんかけなければならないと言いながら、ヘリコプターで水を掛けていました。
その時には、私のやってる水はすでに出来上がっていたのです。
手伝ってくれる人たちがいろいろと水を勧めてくれました。
それでこの事をわかってくれる政治家がいないかと探してくれました。
けれども、話を聞いてくる人は誰もいなかったという事です。
私たちは必死になって被災地の方に訴えかけてきました。
分かる方達も出てきたので水を変えたのです。
でもわからない子どもたちはどうなるの?
その放射能の入った水を飲むのよね?
どうしよう
学校の地図、住所、保育園、幼稚園、公園などの資料集めてくれました。
その地図を見ながらなんとか私たちで助けようとボランティア活動を始めたのです。
今その方たちに感謝の気持ちでいっぱいです。
この水は前から何度も話している放射能物質を少なく抑えてくれる水なのです。
それだけでなく自然治癒力を高めて、元気にしてくれる水です。
また、いろいろ書いてきましたけれど私のわかってもらいたいことは、しつこく書いている水道水を変えてください!と言う事です。
内部被曝ってわかっていますか
それは水、空気、食べ物から体の中に入っていきガン、白内障、白血病などを引き起こし、細胞が壊れていくという事ではないではしょうか
元気に戻していく水に変えませんか
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