ここからアニメのレビュー↓
・生徒会役員共* OAD 第23話(桜才 The MOVIE)
「お熱いふたり」
まだ劇場版を見てないんだけど、久しぶりのOADを視聴。季節は春。シノがお茶を飲んでいると・・そこに桜の花びらが舞い込んでくる。OP後、先生に頼まれて美術室の荷物を片付けていたタカトシであったが・・備品を壊してしまう。一応先生曰く大したものじゃないらしいが、とりあえず接着剤で治すことに。作業をしていると・・偶然通りかかったカエデがタカトシの手が血まみれになっていると勘違い。「ちょっと手、怪我してるじゃない!」とタカトシの手を掴むも・・接着剤であるために二人の手がくっついてしまう。そこへタイミングよくシノ・アリア・スズが登場。最初は腕相撲をしてごまかすがすぐに違和感すぎてバレてしまうw。お湯で温めてとればいいとはいうが・・時間がなく会議に急がなくてはいけなくなる。そこでタカトシとカエデは手を隠しながら参加。カエデの友人にはバレてしまったが・・当人はそこまで嫌じゃないらしい。それをシノが聞くと嫉妬のあまり、タカトシに熱湯攻撃!。そして別サイドではコトミが家庭科の成績が悪いため、偶然募集していた柔道部のマネージャーのチラシを見たことでムツミに声をかけてトッキーと共に柔道部へ。そういえばトッキーは柔道部なんだっけかw。コトミがタカトシの妹であることを知るとムツミは私的な情報を仕入れようとしていたりもw。練習後、皆の柔道着を洗濯するように言われたコトミは全員の下着まで洗ってしまい、後に皆がモジモジしているのを見てシノが「どうした?」と聞くと・・ムツミは「実は全員パンツを濡らしちゃって・・・」と答える・・・言い方www。その後、アリアのこれな〜に?が展開されるんだけど・・・それ手作りオナホじゃねw?
「桜才 The MOVIE」
生徒会のメンバーはとある生徒から映画の手伝いをすることになった。多目的ホールにて配役のオーディションを行うことになり早速タカトシとシノが指定されたセリフを言うことに。演技が始まると共に唐突に風景が変化!・・・で抱きつくシーンがあるんだけどシノはタカトシががっちりした身体だったので「津田の硬いものが当たって・・」と呟く。・・・言い方www。続けてムツミは圧倒的なパフォーマンス故に別のところで評価w。アリアはんほぉ〜!とかAVみたいなセリフを叫んでいたためにナルコ先生らからは変に勘違いされてしまったりw。ちなみにスズの演技はガチであったことと、タカトシとの身長差もあり、映画のコンセプトに合うとしてスズがヒロインに抜擢される。そこから本格的な撮影がスタートする。最初こそ順調だったが、逐一アリアが変な事を言うためにシノとタカトシのツッコミが絶えないw。スズの迫真の演技の数々に動画編集を担当しているネネが「このセリフなんか本当に気持ちがこもっているよね!」とかいうと全力で否定したりするスズが可愛いw。そこから撮影は後日、夜行われることとなり・・メイドのサヤカも参加。何やらかつて自身も映画に出たらしいが・・内容がAVだったwww。タカトシのツッコミが全力すぎるwww。その後はタカトシとシノのベッドシーンがあるのだが(青少年のリアリティを追求するためらしい)・・そこでシノが思いっきり足を吊ってしまい痛がってしまったので皆がざわめくw。「入ってないよぉ!!」と必死に言い訳するタカトシw。・・こうして皆で楽しく撮影を行った映画は完成するのであった。・・完成した作品は見ないんだろうかw?と思ったらCパートにて上映!。スズをはじめとしたヒロインが集う。他にはシノ、アリア、ムツミというヒロインも活躍することからコンクールにて評価されたようで無事に入賞できたよう。おめでとう!。ラストのオチではネネが動画編集をすることで部長に商品にモザイクを入れるように言われると生徒にモザイクをかけることで「それじゃAVだろwww」と突っ込まれたり、タカトシが自分が出演している映像を見て「声を聞くのが恥ずかしいですね」と言えばシノとアリアが「津田の恥ずかしい声だってぇ!?」と謎の食いつきを見せるw。そしてトドメはネネがタカトシの声を編集して喘ぎ声を再現。・・・最低のオチだwww。
ログインしてコメントを確認・投稿する