情報を精査する

情報を精査する。

昨日紹介したエドワード・スノーデン氏はCIA職員で、NSAで働いていました。中央情報局はバージニア州マクレーンに、アメリカ国家安全保障局はメリーランド州アナランデル郡に位置しており、2013年から身を寄せているロシアは東方連合に所属しています。
一方、2017年10月に現れたQ Anonの主要メンバーを占める国防総省でお馴染みのペンタゴンはバージニア州アーリントン郡に有り、西側を中心に活動する同盟に所属しています。

目的が同じでも拠点やメンバーが違えば入手する情報も異なる為、それぞれの資料を見比べて信憑性を確認しなくてはなりません。偽情報が混じったり、中止された筈のプランが残っていたりするからで、何しろ取り扱う情報量が膨大です。
ウィキリークスが騒がれたのは一気に9万件の情報を出し、それでもほんの一部に過ぎない事が知れ渡ったからで、とんでも無い破壊力を秘めています。

主流メディアが陰謀論者と批判して止まないQ Anonの動画を参考に見て行きましょう、既にご存知の内容ばかりだとは思いますが。
https://m.youtube.com/watch?v=r2hL_7wcQHU
10秒の「故JFKの墓地」は写真参照。バージニア州アーリントン国立墓地で観光地になっています。Qの文字は映りませんが8分24秒にも登場します。

3分55秒の「2008年、アメリカでは景気後退が進行し」は、意図的に起こされた2007年の世界金融危機で、タダ同然で買い叩いたカバール企業が更に儲ける為の策略でした。

4分38秒の「殺人カルト集団」はカバールの上に君臨する黒貴族で古代の黒魔術師の家系です。表には出ませんが、名前が公表されました。占星術に基づいた儀式を担い悪霊を呼び出したりするのも彼等で、生まれ持った霊能力を悪用している連中です。

6分の「国際的な気候変動と言うペテン」は気象兵器を脅迫の道具に利用している事で、穀倉地帯のカリフォルニア州を始め旱魃に苦しむ地域や、日本みたいに直角に曲がる台風でダメージを食らう国が続出しました。またエリザベス女王が資金集めの為に、科学者に命じて二酸化炭素が温暖化の原因とする資料を捏造させた事がバレて問題になりました。温暖化の原因は太陽活動ですが、権力者はソーラーフラッシュを隠したいのです。

6分30秒の「大量のウラニウムを(中略)横流しし(中略)ロシアのせいにして非難した」はウラニウム・ワン疑惑として広まり、やがてトランプ・ロシア疑惑にまで発展しました。自分達のやらかした悪事を擦り付けようとして失敗し、揉めている話は昨日の記事で説明しました。ヒラリー・クリントン国務長官の私用メールが発端で、暴露したスノーデン氏もアサンジ氏も命を狙われる結果となりました。

8分50秒の「違法に課されて来た所得税が廃止されたら」はNESARA/GESARAに含まれています。アメリカが最初に調印した為、合衆国向けのNESARAが話題になりましたがその後、他国にも対応したGESARAが作成されました。

動画にはカバールのエージェントとして利用されている有名人や政治家が登場しますが、必ずしも悪人では有りません。彼等は脅迫を受けているので、ここにも多くの癒しが必要です。
事態は刻々と変化する傍ら、決して変わらない物も有ります。耳に入る情報は冷静に判断しつつも、人としての熱い想いは失わず、目標達成に向けて進んで行きましょう。