白きドラグニル（FAIRY　TAIL　ファイナルシリーズ）、よいどれ・大人げ（なんでここに先生が！？）、気持ちよく汗をかこう（八月のシンデレラナイン）

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・FAIRY　TAIL　ファイナルシリーズ　第３０５話（アルバレス軍招集）
白きドラグニル。あらすじ→ハイネとジュリエットを倒したミラジェーンの背後に、緋色の絶望が忍び寄る。魔力を消耗しきった今の状態では、12（トゥエルブ）最強の一角であるアイリーンとまともに戦えるはずもない。そして、敵アルバレス軍は今、ゼレフを頂点に残存兵力が一つにまとまり、新たな局面へと進んでいくのだった。ミラがアレグリアの力を駆使してようやく倒した相手がアイリーンの魔力によって生み出された存在であることが判明し驚愕。そこにアイリーンが現れては彼女を拷問し始めるのであった。するとそこにオーガストとブランディッシュが現れる。ミラはオーガストの強大な魔力も目の当たりにし恐怖が倍増。二人の魔力が常識をはるかに超えていたために絶望していたミラであったが・・ここでオーガストによって心臓を魔法によって貫かれてしまう。その後、オーガストとアイリーン、ブランディッシュはゼレフの元へと集うことになる。一方でユキノとソラノが再会を果たしていたが・・ソラノはユキノを「人違いだゾ」と彼女を拒む。かつて六魔として暗躍していたために表の世界で生きているユキノに迷惑をかけたくない一心で「今は一緒にいられない」と告げて去っていく。いつか決着がついたら必ず再会することを誓うソラノであった。ちなみに心臓を貫かれたと思われたミラはブランディッシュの機転により傷が最小に抑えられていたらしく一命を取り留めていた。また一方では捕虜となったディマリアの下にはラーケイド・ドラグニルが現れて彼女を助けに来ていた。中盤ではメイビスとゼレフが対峙していたのだが・・・メイビスが色々と策を練っていると、一緒にいたインベルによって氷漬けにされてしまう。この時に、思考を奪う魔法がかけられていたためにメイビスは自分の意志とは無関係にゼレフと共にある場所へと連れて行かれることに。Bパート、メイビスの目の前には・・・スプリガン１２と共に凄まじい数の軍隊（１００万の兵）が現れた。中にはヒストリアの魔法によって死亡したゴッドセレナらもちゃっかり復活しているのが笑うｗ。またアイリーンの超魔法により、メイビスに付与されたフェアリーハートを分離することができることを知らされ絶望してしまうメイビス。圧倒的な兵士・強大すぎるスプリガン１２の存在・・・・フェアリーテイル勢に勝つ術はあるのだろうか！？。終盤ではファイナルシリーズ第１話冒頭でのやりとりが展開される・・・ここFFXのオープニングっぽいｗ。夜明けと共にナツ達はアルバレス軍の元へとやってきては先陣を切って戦う覚悟を決めた！。ナツの炎竜王の崩拳が開幕の合図だ！。続けてルーシィのタウロスフォーム、ジュビア、グレイ、エルザと続く。終盤にはウェンディ達も到着し合流！。エルフマンにソラノ、ユキノもやって来て・・最終的にはフェアリーテイル全員が到着。すると仲間の再会を邪魔するかのようにゴッドセレナが現れる！。炎攻撃はナツが食べることが出来るが水や風は吸収することができずモロに食らってしまう。すると突如として大地が割れたのである！・・・そう、そこに現れたのはフェアリーテイルで最も頼れる最強のギルダーツ！！。彼が登場したらもう勝確なのであるｗ。次回へ続く！。・・・今回ジュビアが一言も話さなかったのが気になったなぁ。次はインベルVSグレイ！。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・なんでここに先生が！？　第３話（酔っ払いの児嶋先生）
よいどれ・大人げ。あらすじ→なぜか佐藤の部屋にやってきた児嶋先生。児嶋が持ってきたアルバムを一緒に見ると、そこには高校時代の児嶋と一緒に写る小学生の佐藤の姿が。二人の意外な接点とは！？。しかも佐藤の母・咲に酔わされた児嶋の暴走が止まらなくなって・・・！？。佐藤くんのサンクチュアリ（自室）に何故か児嶋先生がいるわけで・・・どうして毎回唐突にいるのかｗ。彼女がここにいるのは佐藤くんのママンに誘われたかららしいのだ。そして酒にめっちゃ弱い事を知りながら児嶋先生に酒を飲ませる外道なママンｗ。児嶋先生は卒業アルバムを持ってきており、彼女が先生になるきっかけを作ったのが佐藤くんであることを話してくれる（当人は佐藤くんだとは知らない）。佐藤くんは児嶋先生の高校時代の写真を見て当時の様子を思い出したという。かつて児嶋先生は引っ込み思案で人と話すのが苦手だったらしいのだが・・佐藤くんと共に橋の上から川へ飛び込んだことで勇気が出来たらしく、いつか再会した日にはお礼が言いたいと話していた。佐藤くんは児嶋先生には知られるのは困るようで黙っていたが・・・ママンが児嶋先生の事を妹のように可愛がっているために佐藤くんの正体をばらした事で酔っ払った状態の児嶋先生は佐藤くんに何か恩返しをしたいとして、ママンと妹ちゃんが部屋から離れたと同時に服を脱ぎ出す児嶋先生。エロい事をしようと佐藤くんに迫るが・・・そこはギリギリ理性を保っていた佐藤くんは一線を越えることは無かったという。越えたら即座にドメスティックな彼女になってしまうのだｗ。だからこそ彼女からキスを迫られたても耐えていた佐藤くんであったが・・・最終的に勢いでキスをされてしまう。そしてそのまま児嶋先生は泥酔して爆睡ｗ。次の日の学校では先日の事をすっかり忘れていたのかと思われたが・・・しっかり覚えていたよう。佐藤くんが児嶋先生に親しげに挨拶するも皆がいる手前、甘えるわけにもいかず鬼の児嶋が発動していたのは・・・生徒と教師という立場を考えての行動なのだろうｗ。そんな佐藤くんと児嶋先生のエピソード最終章（らしい）。規制だらけで終盤全然見えなかったのが笑うけどｗ。次回からは新章がスタートするらしいね。続く！。・・全解放版は円盤じゃないと無理のようですｗ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・八月のシンデレラナイン　第３話（新たな仲間達とバッティングセンターへ）
気持ちよく汗をかこう。あらすじ→グラウンドと顧問、そしてメンバーが５人集まったことで、いよいよ本格始動する女子硬式野球同好会！。和香が考えたメニューをもとに、ついに練習もスタート・・と、そこに突然、里高の一人応援団・２年生の岩城良美が現れる。さらに、同じ２年生の阿佐田あおいもやって来て、二人はなりゆきで同好会に参加することに！個性的な二人のメンバーが増え、喜ぶ一同。そこに、自称新聞部の中野綾香も登場して・・・？。冒頭、リトルシニアの野球大会。男子に混ざって選手として出場していた翼は対戦相手の中に腕の立つ女子を目の当たりにする。そんな過去のお話・・・・ああ、これフラグなのかｗ。OP後、ネタに困っている新聞部の部員が図書室で声を上げているところから話が始まる。・・・そもそもこの学校には新聞部がないらしいけどｗ。そんな中で翼が部活動紹介にて硬式女子野球部を宣言していたことを思い出しネタを閃くのであった。その翼達はというと・・和香が加わったことで正式に部として認められるようになり部室がもらえることになった。翼の他に野球に詳しい和香のおかげでトレーニングメニューが組まれるようになり、早速基礎トレからスタートする。ランニングから始まり、ノックによる激しいキャッチ。翼以外は体力不足のためにすぐに疲れてしまうのだが・・・一旦休憩をしていると、岩城良美という応援団員がやってきては掛け声をかけて応援してくれる。翼達より先輩らしく。硬式女子野球部を全面的に応援してくれるらしいが・・・すると「メンバーを募集しているので良かったら応援してくれませんか？」とお願いすると良美はいきなり適当にうろついていた阿佐田あおいという勝負師を連れてくるｗ。「彼女は未だかつて負けたことがないんだぞ！」とのことだが・・・ジャンケン勝負で翼と戦い、勝負師あおいと引き分けを繰り広げたことで良美とあおいが野球部に参戦してくれる（良美はあおいに強引に迫られた結果）。中盤、練習でお腹がすいたという事で行きつけのラーメン屋に向かう翼達。そこで先の自称・新聞部の中野綾香が皆を尾行していたのを和香が見抜き、彼女に声をかける。綾香は別にやましいことをしようとしているのではなく、まだ女子の硬式野球は世間一般ではない事から世間にそれを広めたいとのことだ。これにより綾香は翼達に密着取材をすることになったという。そしてBパートから翼達はバッティングセンターに向かいバッティングを楽しむ事に。素人の中では夕姫がいきなりバットにボールを当てたり、勝負師のあおいもわずか３回目でヒットさせていたりする。対して智香や茜、良美はタイミングが合わず空振り。そこで茜は翼からアドバイスをもらったことでボールがバットに当たるようになる。ちなみに綾香も翼に乗せられてバッティングしてみると・・まさかのクリーンヒット！。やりますねぇ！。皆で楽しくバッティングしていると・・物語後半にて黒髪ロングの女子がやってきてはクリーンヒットさせまくっていた！。これに感化された翼は「よーし私も！」と張り合い負けじとクリーンヒット！。その姿を横目で見た黒髪ロングの子は後ろ髪を結び対抗。綾香曰く、彼女は東雲龍という子らしく・・・言われるまで気がつかなかった翼は改めて声をかけるのだが、「真剣に野球に取り組むのはもうやめたのね・・野球ごっこを始めるなんて」と言われてしまう。その龍はリトルシニアの大会にて優勝を経験しているのだ。終盤にて翼は龍を野球部に誘おうとするが、彼女はプロを本気で目指しているとして素人ばかりの部に入ろうとはしなかった。また本来実力のある翼も野球への強い想いがあるのなら何故龍と同じようにプロを目指そうとしなかったのか・・詳しい理由は次回にてって感じか。とりあえず仲間の増え方が雑で何か好きｗ。あとは作画がもっと安定してくれればなぁｗ。個人的にこの作品好きなので是非とも頑張って欲しい！。次回へ続く！。