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2019年04月21日01:19

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遊園地に行こう(川柳少女)、青ちゃんは下半身が守れない(みだらな青ちゃんは勉強ができない)、つたわる空回り(ひとりぼっちの○○生活)

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・川柳少女 第3話(遊園地に行こう!)
遊園地に行こう。絶叫系 なんでもござれ 大好物 。桜も咲き終えた5月、部室で遊園地の思い出をテーマに川柳を読んでいた。「みんなで遊園地に行きたい」と言う七々子の提案で、文芸部メンバーで遊びに行くことに。当日、アマネは急用ができたらしいのだが・・・。アマネ部長がなかなか来ないので文芸部ではエイジと七々子の二人だけ。ジェスチャーゲームで暇つぶしをしていたけど・・七々子のジェットコースターの風の表現どうやってんだあれwww。影からこっそりやりとりを覗いていたアマネ部長が思わずツッコミを入れるほど。声優的な意味でスズすぎるw(生徒会役員共的な意味で)。第3話、ジェットコースターについて七々子が「絶叫系 なんでもござれ 大好物」とエイジに話していると・・そのエイジは何やらジェットコースターが苦手らしい。するとアマネは文芸部のテーマを「遊園地の思い出」に決定する。エイジはアトラクションの待ち時間が退屈だったことを話し、七々子は楽しい時間が終わるのが嫌で駄々をこねていたことを語る。アマネはというと・・某ネズミなランドでの甘い初恋話を語ってくれる。・・・片思いだった人の絵を書いているんだけどアマネの書いた男の絵が全裸www。思わずエイジがツッコミを入れていたけどw。結局その絵はなんだったのかw。遊園地談義で盛り上がった事で今度の休みに文芸部の皆で遊園地に行くことが急遽決定することに。それを風の噂で聞いたおっぱい姉ちゃんがついていこうとしたが・・・・ついてくるのw?。それから七々子の自宅では文芸部の皆で遊園地に行くことを七々子が話していると・・父親が突如号泣。嫁に行くわけでもないのに泣きすぎワロタwww。そして休日。アマネは急用が出来たために遊園地に来られなくなり・・七々子とエイジの二人でデートをすることに(もちろん嘘)。アマネは二人のデートを遠目で見ている方が楽しいとして変装して尾行をすることに。まずは七々子が「遊園地に来たらつけ耳をしようよ!」とエイジを誘ってきたため仲良くうさ耳をつけてアトラクションに乗りまくることに。七々子は絶叫系が大好きなのだが・・対するエイジはとにかく怖いのが苦手w。ここの遊園地ではマスコットキャラのナッキーラビットというのがいるのだが・・ゲストにキスをするのが習わしのようでエイジにキスをするナッキーであったがエイジが睨みをきかせてきたために(驚いているだけ)突然エイジの靴を舐めだす始末・・・・おいこらwww。それから七々子はエイジとカップル御用達のジュースを二人で仲良く飲むように催促し、別れ際にはまだ帰りたくないという意味を込めてエイジに「靴ひもが 切れちゃって 歩けない」と伝えるのだが・・・エイジはアホの子なので「おまえ・・靴ひもねーじゃん!」とツッコミを入れる。乙女心がわかってなかった彼に対して影から見守っていたアマネといつの間にかおっぱい姉もおりダブルで突っ込まれたというw。面白すぎる第3話でしたw。次回へ続く!。

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・みだらな青ちゃんは勉強ができない 第3話(合宿にて)
青ちゃんは下半身が守れない。あらすじ→学習塾の特訓に参加するつもりが、父の反対で、高校の課外実習に送り込まれてしまった青ちゃん。クラスメイトは勉強もせず、あんな不埒なことやこんな破廉恥なことをするのだろうと警戒しながら参加する。もちろん、木嶋の誘惑も拒否しなくてはならない。今回は合宿のお話。青ちゃんは合宿では男子達が乱交パーティーをするものだと勝手に勘違いしておりめっちゃ警戒していた(これも官能小説家の父親のせいであるw)。そんな中で木嶋くんが青ちゃんを気にかけていることをクラスメイトの女子たちが知ったために唐突に青ちゃんに声をかけてくる。女子たちは恋愛話で花を咲かせようとしているみたいだが、青ちゃんは彼女らに乱交パーティーに誘われたと勘違いし警戒。それから何を思ったのか青ちゃんは木嶋くんの泊まる部屋へ訪ねるが誰もいなかった。が、すぐに木嶋くん達が部屋に戻ってきたために慌てて麩に入ってしまうが後に木嶋くんに見つかってしまう。それを誤魔化そうとするが木嶋くんからしたら普通に青ちゃんが会いに来たとして喜んでいたりする。彼女もまた木嶋くんに言いたいことが素直に言えないため勘違いが続いていく。それからクラスメイトに誘われてこっそり部屋を抜け出して肝試しをすることになったという。皆に気を遣われて木嶋くんと青ちゃんはペアになり・・普通に暗い場所が怖いために青ちゃんは終始テンパって木嶋くんに抱きついてきたりもしたが、後に青ちゃんはその時にスカートがめくれてパンツ丸見えになっていたのだが気づいてなかった。木嶋くんはストレートにいうことが出来ず、ナチュラルにスカートに意識が向かうようにセリフを誘導するも「こいつは太ももの感触が忘れられずに顔を突っ込みたいと思っているのか!」と勘違いw。青ちゃんは木嶋くんが本性を現したとして襲われると思い込み怖がって逃げようとしたが木嶋くんは当然そんなことをするわけもなく、何とか誤解を解こうと必死に彼女を説得。良いシーンなのだがスカートはめくれっぱなしw。雰囲気にながされてキスをするのかと思ったけど・・・木嶋くんは上着を青ちゃんに渡してスカートを隠し「パンツ見えていたよ!」と優しく声をかける事で青ちゃんは全てを悟ったようで気絶w。ということで今回も終始青ちゃんが空回りするエピソードでしたとw。続く!。

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・ひとりぼっちの○○生活 第3話(めんどうな子・ぼっち)
つたわる空回り。あらすじ→「本庄さんと下校したい。本庄さんと下校したい……」願望が口から漏れちゃってる、ぼっち。なこはぼっちに、「まずは誘いに行かないと」とアドバイスしたけれど……!?。開幕、生徒たちから愛されている照代先生の姿より。登校中に子供が転んでしまったのを心配して駆け寄ったなこであったが・・子供達からは「不良だ不良だ!」と言われてしまい、更に通りかかった照代先生からはめっちゃ怖がられてしまう始末。・・・実はなこさん良い子なんですよw。そこでOP後、なこは笑顔を作っていたりする。対してぼっちは前回アルに友達宣言をしてからというもの、彼女にどのタイミングで声をかけようかずっと悩んでいたりする。「一緒に帰ろう」と言いたいがために苦労するぼっち。いざ決心をして声をかけようとするもクラスメイトの子がアルに話しかけてきたためタイミングを逃してしまう。気を取り直して何度もトライするも・・・失敗が続くw。後に「友達になれば一緒にいられると思ったけど・・違った」と悲しい日記をつけていたが・・なこが強引にぼっちを引っ張ってようやくアルに声を掛けることができたよう。その際になこがチョップをしたので後にスーパー頭突きをするアルw。本音で語り合えるのがぼっちとなこだけというのが面白いところだよねw。放課後、ぼっちは楽しみすぎて気絶していたという・・・なんでやw!。下校時にアルとなこがふざけて喧嘩すると・・・ぼっちが真顔で悲しんでしまったため「ほ、本当は仲がいいから!」と謝る始末w。一応ぼっちが仲介することでアルとなこは第2話よりは少し仲良くなれたようだが・・・結果オーライかw?。それから今度の休みの日にせっかくだから「一緒に遊ぼうか?」とアルが提案したため、なこもそれに乗り、休日にて3人で遊ぶことに。中盤、ぼっちの家にお邪魔することになったなことアル。約束の時間に遅れて1分も遅れると悲しむめんどくさい性格なぼっち。あまりの浮かれっぷりになこが「伊達メガネ」なこともディレイで気づく始末。ちなみにアルは急にテニス部の練習が入ったために来られなくなってしまったという・・・「んもう!何でこの日に限って!」と部活をしながら怒っているアルの姿を是非ぼっちとなこに見せてあげたいw。それから差し入れにプリンを持ってきたなこのためにお茶を用意するぼっち。と、ここまでぼっちは勝負服として着ぐるみを着ているわけだが・・・ツッコミをしてはいけないw。それからおもてなしをするために台本まで用意しているぼっち。「そろそろなこちゃんが紅茶を飲み干しそうです!」と聞こえるように言うのがなかなかに面白いw。非常に面倒な存在であるぼっちであるが、なこは優しいので一緒にいてくれるのだ。物語後半、張り切りすぎた結果、風邪を引いてしまい次の日休んでしまうぼっち。なことアルはぼっちの性格をここ2・3話でよく理解しているので「一日休んだだけで滅茶苦茶寂しがってそうだよね」と言っていたりする。・・案外間違ってないから笑うw。LINEで逐一「忘れないでください」「ぼっちです」「隅の席のぼっちです」とかいうコメントがシュールw。終盤、照代先生を訪ねてぼっちにプリントを届けに行くことになったなことアル。相変わらず照代先生はなこをめっちゃ怖がっているけど・・誤解はいつ解けるんだろうかねw?。代わりにアルがなことすっかり仲良くなるように・・・・いい関係だよね本当にw。そしてぼっちの家へと到着すると二人のLINEに「初めまして。一里ぼっちです」と送られる・・・重症すぎんだろw。当然そんなふざけた展開にはならず、普通にめんどくさいぼっちに優しく接してくれるなことアル。ほんま聖人やでw。あとアルのスーパー頭突き本当に好きw。なこも絶対楽しんでいるよねあれw。そんな第3話でした。次回へ続く!。

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