掲題の件だが、少しわかり易く説明しよう。
液晶などの画面を例としようか。
電源を入れたら、映像が映る。
電源を入れて無い時は、当然何も映らない。
更に言えば…
電源を入れている時は、液晶に電気が流れており、
電源を落としている時は、液晶に電気が流れていない。
では、この液晶にEgを入れるとどうなるのか?
電源を落としている時は、Egが液晶から出るのに、
電源を入れると、途端にEgが出なくなる。
この事から、我々のEgは、電気的特性に弱い…という事。
神仏が、電磁波に対して極端に弱い理由はここにある。
但し、
電気的特性が我々の扱うEgに対して、どのように作用するのか?
細かい所は解っていない。
無効にしているのか、阻害しているのか。
で、最近面白い事が判った。
ケータイや自転車のバッテリーにEg処理を施すと
逆に電池の出力が落ちる事が判った。
とはいえ…
Eg処理を止めて暫くすると、状態が安定するのか
出力が戻る。
まぁ、「戻る」なのか「改善する」のか、判断が難しいが。
この回避策は1つしか無い。
電気が流れていない時に施す事で、状態変化させる。
ただ…
ケータイの場合は厄介だ。
私の場合は、仕事の電話もかかってくるので電源を落とす訳にもいかず。。。
まぁ、PCを立ち上げっぱなしにしておけば
LINEの着信はするから大丈夫だとは思うけど。。。
ケータイはイマイチ判らないが…
自転車のバッテリーは顕著に現れるようで、
予測通り、充電していない or 通電していない時に処理を施し、
処理を停止して暫く時間を置いて使うと…
結構調子が良い。
走行中のバッテリーゲージも結構違う。
あまり減らないし、速度低下も緩和される。
ああ、私の自転車は珍しいフルオートの自転車なので
アシストでは無いですよ。w
まぁ、そういう事で。
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