■トム・ヨーク、初の映画音楽作品『サスペリア』に浮かぶ音楽的野心 宇野維正が解説
(リアルサウンド - 02月13日 11:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=169&from=diary&id=5495895
ユナイテッドシネマで『サスペリア』を見たよ(^^)。
全国一斉ロードショーではなく、順次公開する形式なんだね。
洋泉社刊『別冊映画秘宝サスペリアMAGAZINE』を買って見ていたので薄々知ってたけど、1977年公開のダリオ・アルジェント監督版『サスペリア』とは、ほぼ別物だね(^^;。
アルジェント版サスペリアは好きな映画だけど、こうも別物過ぎると何だかもう…ねえ(-_-)。
アルジェント版で主演だったジェンカ・ハーパーさんが出演してるのは嬉しいけど(^^)。
説明不足過ぎて難解だし、長い(2時間33分もある)しで、面白いとは言い難かったよ…予想はしてたけどね(-.-)。
オリジナル版と同様のホラー映画だと期待して見に行った人は、コレジャナイ感で混乱&落胆したんでないかな(^^;。
ダリオ・アルジェント監督は、今回のリメイク作を見てどう思っただろうか(?_?)。
ティルダ・スウィントンさんがクレンペラー博士(お爺さん)とマダム・ブラン(舞踏の先生)とマダム・マルコス(化け物)の一人三役を演ってるんだけど、どういう意図で三役なんだろうね(?_?)。
まさかとは思うけど、スタッフの軽い思いつきで演ることになったとか?(^^;
http://www.yosensha.co.jp/smp/book/b428103.html
https://gaga.ne.jp/suspiria/
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