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2019年04月18日04:17

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春は 火災が増えている

     4月  18日 木曜日      
          
             発明の日(1954)、よい歯の日、世界アマチュア
             無線の日、頭髪の日(毎月)

             孔子、没。72歳(BC479)
             浮世絵師・葛飾北斎没。90歳(1849)
             天津条約、締結
             専売特許条例が公布(1885)
             サンフランシスコ大地震。死者約1千人(1906)
             ニューヨーク、ヤンキース・スタジアム、完成
             (1928)
             帝人殺人事件(1934)
             アメリカ軍機日本本土初空襲(1942)
             連合艦隊指令長官・山本五十六がラバウルを出
             発してブーゲンビル島に向かうがアメリカ機に撃
             墜される。59歳(1943)
             アジア・アフリカ会議開催(1955)
             グレース・ケリー、モナコ王妃となる(1956)
             霞ケ関ビルが開館(1968)
             ベイルート、米大使館爆破事件(1983)



     都心の 桜 もすっかりと葉桜となり 春の終わりを告げてい
    るかのようである


    立夏を 来月6日に控え 少しずつであるが 夏に向かってい
    るようでもある



    気候も徐々にではあるが外出に最適な気候となりつつあり
    外出するのにも 億劫ではなくなりつつある



    ちょっと 外へ出て 気持ちのいい空気に当たって 戻って
    来ると いつの間にか汗で下着が濡れているというのを味わ



    ったのも 春を感じるのであろうか それとも夏なのであろうか
    間もなく来る G/Wには例年夏のような陽気となる日が訪れ



    海開き前の 海岸べりに テントの花が咲くのである
    明るい 日となって欲しい物であるが なかなか上手くいかな



    いようである 
    日本では 熊本地震が3年目を迎えて一昨日 阿蘇山で火山



    が白い噴煙を上げ 警戒レベルが 引き上げられたばかりで
    ある 観光シーズンでもあるこの時期 復興に日々邁進されて



    いる方々には 暗いニュースとならなければ良いのであるが



    一方 フランス パリの ノートルダム大聖堂の火災は 木造
    部分はほぼ 崩落し 貴重な歴史的記念物を焼失している模



    様である 貴重な持ち出せるものは 相当数外部に避難させ
    ることが出来たということであるが 外部が石造りの建築物で



    あっての 内部は殆どその姿を 留めないという大きな火災と
    なっている 幸い けが人は3名程度が軽傷ということで 不幸



    中の幸いであったのではなかろうか
    既に 当局により出火の原因調査が始まり 外部の修復工事



    の最中に起きた事故という事でその辺りが一番懸念されてい
    るようである



    歴史的建造物の 修復工事は近年日本でも 随分と行われ
    ている ようであるが 他山の石ということで工事関係者には



    再度 気をつけて施行されるよう願いたいものである




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