曜ちゃぁああん！/お手本だよ♪（シンデレラガールズ劇場　第４期）、501汚部屋掃除します？（ストライクウィッチーズ501部隊）、人間の怪人（ワンパンマン　第２期）

４月１７日は俺の超絶好きな渡辺曜ちゃんの誕生日！おめでとぉぉおおおおおおお！！。期間限定の曜ちゃん専用のステップアップガチャを回しまくって誕生日限定の曜ちゃんをゲット！。今年の夏の水着ガチャはそろそろUR曜ちゃん来てくれないかなぁ・・・。

　

　

　

あまんちゅ！第１４巻購入しました。今も継続して購入している唯一の漫画でやっぱり天野こずえ先生は天才やで・・・！！。感動するシーンだらけでこれをカラーで見られないのが辛い！。またアニメ化してくれないかなぁ・・・。



ここからアニメのレビュー↓
・アイドルマスター　シンデレラガールズ劇場　CLIMAX　SEASON　第４２話　TV版（アイドルのお手本）
お手本だよ♪。今回はおっぱい愛梨さんと美穂と小梅の３人でテニスをするお話より。ちらっ・・・ふわっ・・・すかっ！そしててへっ♡。・・・テニスの参考にはならないがアイドルの参考にはなったというエピソードｗ。次はセクシーギルティ３人によるボーリング。ターキーの早苗さんキャーカッコイイ！（１２ポンド）。ユッコは８ポンド、おっぱい雫さんは１３ポンドというウェイトバランス。普段から重いものを持っている（おっぱい）人は一味違いますねぇ・・・とユッコ曰く。ほうｗ。最後はロリアイドル３人による借り物競争！。薫・千枝・みりあの借り物のテーマが全員PちゃんだったのでPちゃんが３人をお持ち帰りするというオチ・・・なんだこれｗ（ちひろさん曰く）。次回へ続く！。・・早苗さんの出番があって良かったｗ。やっぱええなぁ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・アイドルマスター　シンデレラガールズ劇場　CLIMAX　SEASON　第３５話　WEB版（ストレートでチェイサー！）
私らしく選ぶ！。今回のWEB版は有香がヘアピンのアクセを選んでいるところへPちゃんがやってくる。何やら劇場の皆にプレゼントを用意しているようだが・・・悩める彼女に「いつもストレートなところが有香のいいところだよ！」とPちゃんが言うと・・・「押忍！そういうことなら・・・うおりゃぁああああ！」と叫びながら数あるアクセの中から一つをチョイス！。・・ストレートの意味が違うｗとちひろさんに突っ込まれる有香なのであったｗ。次回へ続く。

　

　

　

・ストライクウィッチーズ501部隊発進しますっ！　第２話（大掃除と普段できないこと）
501汚部屋掃除します？。あらすじ→戦場ではスーパーエースだが、日常生活では壊滅的なだらしなさを誇るハルトマン。そんな彼女の部屋を掃除する事になった宮藤たちが見たのは、想像を遥かに超えるゴミ部屋だった。その数日後、ミーナと坂本が基地を留守にしたので、こっそり二人の部屋を覗いてみる宮藤とハルトマンたち。そこで彼女たちが見たものとは…!?。素敵なホリデーを満喫するウィッチ達。サーニャとエイラはここで初登場。芳佳、バルクホルンはハルトマンの汚部屋を見ていられず急遽大掃除をすることになったという経緯だ。サーニャとエイラも巻き込まれているｗ。一体どこに寝ているのか？とサーニャから突っ込まれるハルトマンはストライカーを履いてゴミ山の上で寝ているというのだ。あまりの酷さにバルクホルンは一気に片付けるように指示。大量の料理道具が出てきたりも。何やらサーニャと共に夜食をよくしていたらしく、その話を聞いたエイラが何故か激怒・・・サーニャ好きすぎワロタｗ。時間をかけて掃除を行ったはいいが・・後に取材のために勲章が必要だとリーネちゃんから言われたハルトマンは綺麗に片付けられた場所にはないことに気づき、ゴミを漁り勲章を発見。で、結局再びハルトマンの部屋はゴミで溢れかえっていたというオチ・・・片付けの意味ねぇｗｗ。次は坂本とミーナがオサレをして会合へ向かうことになり、留守を任されるバルクホルン達。坂本とミーナが二人で仲良く出かけたのを見て涙するは初登場のペリーヌ。・・・この子までもギャグキャラになってしまったｗ。監視役の二人がいなくなったことでシャーリー・ハルトマン・ルッキーニには普段やれないことをやってみようと、まずはミーナの部屋に向かいクローゼットを開けてみると数々のドレスが！・・・見なかったことにしようｗ。続く坂本の部屋ではペリーヌが泣きながら布団に寝っ転がっていたので見なかったことにｗ。後に坂本とミーナが戻ってくるのだが・・坂本の顔には大量のキスマークが！ミーナの顔には返り血（？）が！？・・・・一体何があったｗ！？。そんな第２話。・・・もっとリーネちゃんの出番をくれｗ！。続く。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・ワンパンマン　第２期　第１４話（音速のソニックと地獄のフブキ）
人間の怪人。あらすじ→無数に集まった賞金首たち、A級ヒーロー３人を全・滅させ、ヒーロー協会へ宣戦布告をしてみせたガロウ。ヒーロー協会のシッチは、その凄まじい戦闘力に慄く。その頃、B級７位に昇格したサイタマを手下にしようと目論む地獄のフブキ（B級１位）は、誘いに興味を示さないサイタマに超能力で襲いかかる。ジェノスはしつこくサイタマを探す音速のソニックを「変質者」と即断。渾身のマシンガンブローとソニックの奥義が激突する。地球がやばい宣言をシワ婆が言ってからヒーロー協会はヒーローの他に名だたる犯罪者にも声をかけるほどに切羽詰っていた。そんな中でグリリバボイスのガロウと名乗る怪人に憧れる武闘家が突然「誰が一番強いか試そうぜ？」と皆殺しを宣言。するとA級ヒーロー３人が対処に入ろうとするが・・・まるて歯が立たなかった！。テジナーマン、ブルー＆ファイア、重戦車は崩れ落ちた。犯罪者達はガロウを称賛するがその犯罪者達も彼にとっては狩りの対象となっていた。そのガロウも現時点ではS級ヒーローを相手するには力不足だとして全滅を確認した後に去っていった。そして第１４話OP後、B級を統率するフブキが部下二人を連れてサイタマのもとへ向かっているところから始まる。ちなみにサイタマとジェノスは二人共ヒーローランキングが上がっているのだが・・・そんな中、突然ソニックが出現する。サイタマと決着をつけるためにやってきたとは言うが・・ジェノスは彼をソニックと戦わせるわけにはいかないとして戦闘態勢に。そのサイタマの下にはフブキら３人がやってくる。B級昇格者はフブキに挨拶をするのがしきたりだというが・・・まぁサイタマが知るわけもないし態度がクソでかいｗｗｗ。フブキは「私の傘下に入ればB級上位をキープしてあげるわ」とは言うがサイタマは当然断るわけで。すると部下二人をけしかけるフブキであったが・・まぁ相手になるわけないよねｗ。すると「あなたは私の邪魔をするわけね・・」と呟きフブキは超能力は「地獄嵐」を使いサイタマを潰そうとするが・・ノーダメ。「ヒーローなめんじゃねぇぞこの野郎！」とカウンターで接近するサイタマ！。驚いたフブキはありとあらゆる超能力に加えてヒーローあるまじき刃物を使って追い詰めようとするが・・・そこへ先のジェノスとソニックが戦いの末に二人の前に現れる！。ここでフブキはS級ヒーローのジェノスがB級のサイタマに弟子入りしていることを知る。物語後半、ソニックはジェノスをただの木偶と呼んでいたが・・・まだ実力を隠していていたためにここから加速していく。常にソニックの背後を取るように攻撃するジェノスであったが・・ソニックも本気を見せて残像拳を発動。追い詰められたジェノスは焼却砲を放とうとするが・・そこはサイタマに止められる。家の周りでそんなものを使ったら色々と酷いことになってしまうのでサイタマが止めに入り、たまには「マジ」で戦ってやる！としてサイタマが「必殺マジシリーズ・マジ反復横跳び」を使ってジェノスを蹂躙ｗ。フブキは終始彼の活躍を目の当たりにし・・・「普通じゃない」と確信する。終盤、S級２位のタツマキという姉に対して自分が出来ることは派閥を作ることだとしてフブキはサイタマとジェノスに話す。A級上位に食い込むことはできないのか？と問われるも、アトミック侍の弟子３人とアマイマスクがいる限り無理だと話す。だからこそ強者であるサイタマを引き入れようとするのだが・・・彼は誰とも組むことはない。するとそこへS級７位のキングがやってくると驚愕するフブキｗ。徒党を組まなくとも自然と強者が集まってくる・・・それはサイタマが強者だから。フブキはサイタマの仲間になりたいと思うようになったという・・そりゃぁねｗ。あとバングとも仲良いしねｗ。Cパート、ジェノスのヒーローネームは「鬼サイボーグ」、サイタマは「ハゲマント」とヒーロー協会から名付けられていた。シッチはガロウ対策についてほとんど話し合われてないことについて不満をもらしていた。この時、しっかりとした対策をしておけば良かったという後悔がありそうでならないｗ。いずれはS級１位のブラストもお目見えするんだろうか？？。次回へ続く！。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

〜異世界かるてっと第２話。このすばのキャラが立ちすぎていて笑うしかないｗ。オーバーロードのキャラ達も見た目以上にコミカルな感じなのねｗ。あとカズマとスバルってたぶん仲良くなれそうな気がするｗ。