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2019年04月14日14:44

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[競馬予想]2019G1#05 無敗馬と年明け2走馬決着に期待する皐月賞予想

【皐月賞】
 ◎04ダノンキングリー
 ○12サートゥルナーリア
 ▲03ファンタジスト
 △07ヴェロックス
 △16タガノディアマンテ

東京開催含む過去10回の傾向から。
桜花賞的中したのでこちらも昨年までのデータを再考。シンプルに。
優先出走権あった馬が17頭、なかった馬が13頭とやや優先出走権あった組有利で近年減少傾向も毎年1頭は馬券に。
あった組はスプリングS組が7頭、次いで弥生賞組6頭と拮抗し、やや離れて若葉S4頭となっている。
なかった組は共同通信杯組5頭、弥生賞組3頭が目立つ程度だが共同通信杯組は5頭中4頭が勝っており優秀。
共同通信杯組含め前走1800m重賞連対馬が9勝しておりこの点には注目したい。
また前走は30頭中28頭は4着以内でありそれ以外の2頭は前々走重賞勝ち馬だったことには留意。(17頭が1着、7頭が2着)
前々走を見ても30頭中29頭が4着以内であり例外の1頭17年のアルアインは不利あっての6着だった。(20頭が1着)
但し、前々走がOP以下なら勝ちが必須で2〜4着が許されるのは重賞出走馬のみである。
尚、前2走で1600〜2000m以外の距離を走っていた馬は馬券になっておらず。
小ネタとしては年明け2走以上馬が毎年連対(第7回以降継続中だったが16年ブレイクされる)

本命は共同通信杯でアドマイヤマーズを降し3戦3勝としたダノンキングリー。そろそろ今年のG1をダノン軍団が勝ってもいい頃。
相手にホープフルS1着からとなる大物サートゥルナーリア。グランアレグリアのようにあっさりも。
3番手に優先出走権ある組からスプリングS2着ファンタジストを。
押さえに若葉S勝ち馬ヴェロックスにピンクダイヤの後を受け8枠16番に入ったタガノディアマンテの年明け2走トライアル組2頭を。
馬単は年明け2走馬に拘って勝負。

馬単04、12⇒07、16
3連単04、12⇒03、04、07、12、16⇒03、04、07、12、16(フォーメーション24点)


【アンタレスS】
 ◎04グリム
 ○03ロンドンタウン
 ▲10ウェスタールンド
 △02テーオーエナジー
 △09アナザートゥルース

阪神開催となってからの過去7回の傾向から。
連対した14頭中11頭が4角5番手以内と前が有利な傾向。
ここまでの勝ち馬は前走1番人気に支持されていたかG1出走馬に限られる。
その前走21頭中13頭が3月に出走歴あった馬で休み明けは昨年勝ち馬のグレイトパールのみ。
前走距離は全馬1600m以上のダートを使っていた。
また前々走みやこS3番人気以内だった馬が3頭馬券になっており出走してくるなら要警戒も今年は開催自体なし。
枠的には中程の枠が相性良くこれまた昨年のグレイトパールを除きここまでの勝ち馬は9〜13番だった。9〜13番は合計9頭馬券になっている。
名古屋大賞典勝ち馬で前々で競馬出来るグリムが本命。
相手筆頭はマーチSを叩いて前進ありそうなロンドンタウン。
脚質的に微妙なウェスタールンドは3番手まで。
マーチSから巻き返し図るテーオーエナジー、好枠に入った名古屋大賞典3着馬アナザートゥルースを押さえに。

3連単04=02、03、09、10(軸1頭マルチ36点)
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