カオノヒダリガワを倒したい。物理攻撃以外で。

【総評10点満点中：5点】

# 予定していたもののうち出来たこと

- ジムに行く
- 履歴書用の写真を撮る
- 米を炊く

## 出来たことへの感想

- ジムは普通に行けた。朝起きられたし、エアロビクスも出来た。楽しかった。数週間前までは土曜丸1日動けない日もあったことを考えると、随分変化していると思った。日記のおかげにしようと思う

- MUSTタスクが少なめだったので遊ぶつもりだったが、すんでのところで履歴書用の写真を撮らなければいけないことを思い出し、ちゃんと行った。なぜ仕事まわりの事は思い出せるのだろう。プライベートのことは本当に思い出せない。キャベツとか。ちなみに、先日買ったスーツとYシャツはどうやらサイズを見誤ったらしく、少し大きいかもしれない。でも11号だとピチピチだったんだが。。。本来、この年齢ならオーダースーツを買うべきなんだろうが、金銭感覚も無いし物の良し悪しも分からない私はどうにも踏み切れない。違いの分かる大人になりたい

- すごく久しぶりに米を炊いた。最近自宅で米を食べることが殆ど無かったので、久しぶりに食べた炊きたてご飯は美味しかった。カレーライス。キャベツでかさ増ししてるから米は1/4合だけだけど、なんか人間の食べ物を食べている感じがした

# 予定していたもののうち出来なかったこと

- マッサージ機を使う
- 美味しい外食をする

## 出来なかったことへの感想

- マッサージ機は空いてなかった。残念。冷静に考えたら「順番を待つ」って選択肢もあったけど、思いつかずに帰ってきてしまった。こういうのをすぐ思い付けるようにならないだろうか。やっぱりワーキングメモリか。仕方ない、練習するか。何か良い方法無いだろうか。飽きないやつ。楽しいやつ。

- なんとなく美味しい外食をしようと思っていたんだが、何が食べたいか全然思いつかずに、普通にコーヒー飲んで帰ってきてしまった。昔からそうだが、食べたいものが本当に分からない。目の前にあるメニューの中から1つ選ぶことは出来るが、そうではなくて「今の気分だと、どんなジャンルの、どんなものが食べたいか」が全然分からない。これ結構困るのでなんとかしたい。何が食べたいか分からないことをよく母親に怒られていたから、多分小さい頃からそうだったと思う。

ちなみに頑張って捻り出して「これが食べたい」と答えても「そんなの家にあるわけないだろうが！」と怒られていたので、何をしても怒られてはいたが。さらにちなみに、別に珍しい食べ物を答えていたわけではなく「ハンバーグ」とかだけど怒られていたが。「（冷蔵庫にあるものをちゃんと把握して、その中で簡単に作れて、しかも母親の名誉的に“ちゃんと作った”感の出る食べ物の中で）何が食べたい？」に答えなければいけなかった。正解したことはあまりない。


# 予定外のこと

## やったこと（能動的）

- 爪切り
- 転職エージェント追加2社登録
- 登録済みエージェントへのメール返信

### 感想

- どうやら先週末爪を切り忘れていたらしく、すごく爪が伸びてた。爪が伸びていると指がむくんで感じるのは私だけだろうか。爪が伸びているんだから切るの当然だろう、と言う話なのだが、私は「爪を切るのは日曜」のルーチンになっているところに「土曜に爪を切る」という変化を入れるのが苦手だ。つまり苦手なことをやってのけたのだ。そう、爪を切れた。すごいねー、爪切れたねー。甘やかした。よし。

- そろそろ本腰を入れて転職活動をせねばならない。ていうか、まぁ本腰入れたところで世間の10連休に押されて結局中断されるんだろうけど。10連休中にも会社探そう。。頑張ろう。。エージェントへのメール返信は頑張って嘘をつかなかった。「口コミで、給料安いし全然上がらないって書いてあるの不安すぎるわ」って伝えた。どうしても「金の為に仕事をする」は汚いことだと思って言いにくいんだけど、もう不幸にならないようにしたいので頑張った。その上で自分を嫌なババアだなとは思う

## 起きたこと（受動的）

- 証明写真が注文内容と違った

### 感想

- 証明写真は背景色が選べるのだが、店員さんにオススメされて「青グラデ」というのにした。……はずだったんだが、出来上がってきたのが「白」だった。すごく悩んだ。私は基本的に注文と違うものが出てきた時は受け取る。ちなみに飲食店では1割くらいの確率で間違えられる謎の能力を持っている。作られてしまったものに罪はなく、私が拒否すると捨てられるだけの運命になってしまうので、いつも「間違ってるけどそれで大丈夫です」と言って受け取る。今回もそうしようかと思っていたんだが、食べ物じゃないし、頑張って「違います」と伝えた。慌てて作り直してくれた。嬉しい。嬉しいんだが、なんとなくモヤモヤする。これは本当に「我儘」じゃないのだろうか。我慢すればいいだけの話な気がする。優等生根性が「我慢は美徳である」を捨てられない。優等生でいたい気持ちがそもそもおかしいのだろう。。難しい。。

## 考えたこと・悩んだこと・困ったこと・気になったこと

- 容姿への自信の無さ

### 感想

- 写真を撮って、まじまじと見て、やっぱりすごく醜悪だなぁと思う。アシンメトリーっぷりが半端ない。目の大きさが倍くらい違う。口がめちゃくちゃ曲がっている。右側だけ見たら普通の顔してるんだけどな。左が酷い。確か、右が外面で、左が内面だった気がする。もう1回言う。左が酷い。著しく酷い。内面が著しく酷い。

容姿というか顔に自信が無いけど、左が酷いとなると顔自体を物理的にどうにかするんじゃなくて、内面をどうにかして、左側に現れるようにしないといけない気がする。日記付けてればそのうちなんとかなるんだろうか。いや、もっとちゃんとアプローチしたい。何か方法無いだろうか。歌とか歌ってみればいいだろうか。いや、何の根拠もない思いつきすぎて辛い。何か何か

体重：58.5kg／体脂肪率29.0%