某マイミクさんより、転載。
>私の友人の母親は、毎晩2人の娘に
おはなしを聞かせて寝付かせていたという。
ネタ元は、自分が昔聞いた話や
図書館の絵本で仕入れた話。
ある日、図書館へ行くのを忘れ、
自分の持ちネタも切れ、やむなく
「いい、お母さんは実はタヌキが化けた姿なの。
貴方たちが、良い子にしていないと、
お母さんは、遠いお山へ帰らなければいけなくなるの。
だから、良い子にしてね。はい、今日は早くおやすみ。」
子供たちは泣きながら
「お母さんタヌキになっちゃイヤだ。
良い子にするし、今日も早く寝ます。」とすがったという。
十数年後、娘たちは思春期を迎え
同時に反抗期も迎えた。
そして何かあって母親が叱ると
「うるせぇよタヌキ!さっさと山帰れよ!」
と罵られたらしい。
子供の記憶力を侮ってはいけないという
悲しい母娘のお話でした。おしまい。
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