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2019年04月11日08:54

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消せない記憶(盾の勇者の成り上がり)、存分に甘やかしてくれよう(世話焼きのキツネの仙狐さん)

本日の俺的BGMはO-Ku-Ri-Mo-No Sunday!。マスターレベルの難所フリックは慣れればどうということはない!。つぼみとかホテムンとかと同じテクニックを使えばよろし。

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ここからアニメのレビュー↓
・盾の勇者の成り上がり 第14話(ライヒノットと亜人の村)
消せない記憶。あらすじ→山火事を起こすというマインの暴挙により、麓の村まで逃げてきた尚文。しかし、騎士団の包囲網を突破するのは簡単ではない。メルティは知己の貴族を頼ろうとするが、ラフタリアにとってここは因縁の地域で……。腐れマインは盾の勇者一行を陥れるために「森を焼き払った」事にしてメルロマルク中に広めようとしていた。この焼き払いは尚文達をあぶり出すのにも一役買っていた。翌日、尚文達は身を隠しながらシルトベルトへ向かおうとするが・・道を閉ざされてしまう。そこで前回おじゃるから女王と謁見して欲しいと言われていたのを思い出し会ってみることにしたという。OP後、亜人が多く住まう村へとやってきた。セーアエットという名を聞くとラフタリアは故郷での悲劇を思い出す。現在の腐れ王により兵士が暴徒と化して亜人達を襲ってきたらしいが・・・。とりあえず、その亜人と共存をするという領主・ライヒノット(貴族)に接触したいとメルティが提案すると共にそのライヒノットが現れる。見た目すげぇ怪しい人なんだけど・・信頼に足る人物なんだろうかねw?(疑心暗鬼)。とりあえずまずはライヒノットと互いに情報交換をすることにした尚文。当然彼はライヒノットを信用しておらず、今もなお疑っている。それでもライヒノットからの好意を一旦受けることにする。しばらく滞在するといいと言われるも追っ手の事を考えると一日休んだから出たほうがいいと皆に伝える尚文。更にずっと気を張っていたのでメルティは「休んだほうがいい」と提案するも断ってしまう。同じセリフをラフタリアが言えば尚文はそれに従うのだが・・・まぁ、信頼の問題だろうねw。中盤、メルティが盾の勇者にさらわれたとして腐れ王は兵士を使って必死に探し回っていたが・・・これも腐れマインによって上手く動かされているようにしか見えない。恨むのも筋違いというものだ。その日の夜、ラフタリアが眠りながらうなされていたのに気づいた尚文は彼女の手を握ってあげる。小さかった頃の記憶がまた蘇ったようだが・・・。Bパート、事態は急変する。突然領主のライヒノットの元に兵士達がやってきては「盾の勇者一味」を匿っていると疑っては勝手に彼を連れ去ってしまったのである。するとメイドさんが「こちらへ」とクローゼットに身を隠してくれる。程なくしてメルティがその兵士達に名乗り出ては自らを犠牲にし尚文・ラフタリア・フィーロを守ったのである。・・・その兵士達を命令を出していた男・イドルはラフタリアにとってトラウマともいうべき相手だった。終盤、イドルによってメルティは屋敷に連れ去られたため尚文は彼女を助けることを決めた。ここまでの旅路においてメルティは尚文をずっと信じてくれた事から彼女の信頼を裏切るわけにはいかないとしての行いだった。終盤、イドルはメルティの目の前でライヒノットに拷問をかけ盾の勇者をあぶりだそうとしていた。彼もまた三勇教を崇拝する者だったらしくロザリオを見せつけている。領主であるライヒノットがさらわれたことで亜人達は暴動を起こしており、それに乗じて屋敷に乗り込んでいく。道中でラフタリアは何かを気にかけていたが・・・今はメルティを優先しようと声をかけた尚文。先行してフィーロが暴れまわり、続けてラフタリアが乗り込み・・最後が尚文。イドルがメルティを人質にとった際には尚文がエアストシールドで弾き、メルティを救出。その後、ラフタリアは単身でイドルに突っ込み殺す勢いで攻撃を繰り広げていた。命乞いをする彼に対して「そうやって・・亜人達を何人も・・!」と涙ながらに叫び、尚文はそんな彼女を静かに見つめていた。次回へ続く。・・・イドルは死んでも別に問題なかろうてw。

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・新 世話焼きキツネの仙狐さん 第1話(仙狐さんに甘やかしてもらおう)
存分に甘やかしてくれよう。あらすじ→ブラックな会社に勤め、疲労困憊の日々を過ごすサラリーマンの中野くん。ある日、残業の末疲れ果てて帰宅すると、何故か消したはずの部屋に明かりが。不思議に思いながら開いた扉の先にいたのは、温かい料理を作る狐耳と尻尾姿の少女でした。「仙狐」と名乗り、自らを800歳の神使の狐と高らかに謳う少女の出現に混乱を隠しきれない中野くん。仙狐さんは中野くんのことをお世話しに来た、と言うのですが……。一週間遅れの新作アニメ。夜遅くまでプログラミングによる残業によって死にかけている主人公の中野くん。自分の作業が終わって帰ろうとしても別のプロジェクトチームから助けを求められ負のオーラ溜まっていく・・・心の闇が人を滅ぼす。彼の様子をどこからか見ていた狐の神様達。そんな中である狐の子が「存分に甘やかしてくれよう!」と意気込んで中野くんを癒してくれることになったという。第1話、ようやく仕事を終えて帰宅する中野くんが電車に乗るところから物語は始まる。終電に乗っていたために車内で凄まじい闇を放っていた中野くんはご飯を食べそこねたとして更に落ち込んでおり・・「こんな生活続けていたらそのうち倒れるかもなぁ」と自覚はしているようだが、改善できる要素が無かった。そんな時に自宅へ戻ると・・中から良い匂いがしてきては先の狐さんが「お帰りなのじゃ!遅くまでお仕事お疲れなのじゃ!」と迎えてくれるが・・家を間違えたと思い三度見w。何で自宅に幼女が!?尻尾と耳が生えている!?・・・そこで中野くんの脳裏に「女児誘拐監禁」というやばい事件の香りがするとして狐さんを追い出すのだが・・・扉をすり抜けて戻ってくる。状況が理解出来ず彼女を追い出そうとするが・・「せっかく真心込めて作った料理なのじゃが・・無駄になってしまったようじゃ」と涙目で訴えると・・流石に悪い事をしたとして中野くんは「食べる!食べますから!」と料理を捨てようとしていたので止めに入り、早速彼女の手料理を食べてみる。まずは味噌汁をひとすすり・・・んまい!。次は狐さん自慢の煮物も味がしっかり染みており、んまい!。ご飯は鍋で炊いていたため、んまーい!。「誰かと一緒にご飯を食べるのなんて何年ぶりだろう・・」とほっこりしてしまうが、結局のところ狐さんの正体がわからないために冷静になったところで説明を求める中野くん。彼女の名前は仙狐(せんこ)というらしく、800年の時を生きる神なのだという。Bパート、煮物に使った具材に関してはお供えのあげちゃんを使っているらしい・・食べていいのかw?。で、仙狐さんが中野くんの家に来た理由には「顔が好みだから!」という他にも「恩があるから・・」とのことだが、この場では多くは語らなかった。たっぷり食べた後は渋いお茶を一杯。普段からコーヒーばかり飲んでいることを知っていた仙狐さんは中野くんの為にお茶を用意してくれたという。そのお茶はほうじ茶・・かつて彼が小さかった頃にお婆ちゃんの家でご馳走になったものと同じだったという。物語後半、「もっと甘えてもいいのじゃぞ!」と仙狐さんに言われたのでキラキラに輝く尻尾の毛並みを見て中野くんは「モフってもいいですか?」とお願いすると・・・一瞬ためらいながらも仙狐さんは「・・・仕方ないのう」と尻尾を預けてくれる。すると中野くんは手触り最高なモフモフっぷりに最高に癒され、心の闇が浄化されたという・・・気持ちはわかるw。中野くんは仙狐さんに何かお礼をしたいというが・・・思いつくことが無かった。すると仙狐さんは「何かしたいかなんて考えないで存分に甘えるが良い!」と言ってくれる。現在社会に疲れきった中野くんにとって全てを包んでくれる仙狐さんは究極のバブみが得られるわけだw。仙狐さんに膝枕をしてもらい中野くんは眠りにつくと・・小さい頃に稲荷神社にてお参りをした際にお婆ちゃんとはぐれてしまった時の事を思い出す。実はこの時に仙狐さんと出会っていたらしく、次に目を覚ました時にそれを思い出したらしい。これからも仙狐さんは存分に甘やかしてくれるらしく中野くんの闇が完全に浄化される日は近いのかもしれないw。そんな第1話。・・・・EDのデフォルメの仙狐さんがアライグマに見えるんだけどw。Cパート、スーパー仙狐さんタイム!。こちらは視聴者が中野くん視点で仙狐さんに甘えることができる至高の時間を過ごせるw。・・・いいね!素晴らしいね!俺のところにも仙狐さん来て欲しいねw。現代社会に疲れきっている人たちはまずこれを見るべきだねw色んな意味で中野くんに共感できるよきっとw。次回へ続く!。・・・妙に高クオリティだと思ったら動画工房だったのねw。どうりでw。

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