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2019年04月11日07:57

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また1人亡くなった

昨夜の夜食に数日前一緒にテレビで見てて美味しそうなので作ってと言っておいた鶏胸肉のフライパンで焼き玉ねぎ、きのこのオロシ煮 。この時季楽しみなウドとワカメの酢味噌和えにウドの皮のキンピラ。庭に自生してたウドがいつの間にか無くなっちゃった。香りが強かったのに売り物は歯ごたえしか楽しめない。

朝飯鮭のカマ、ホタルイカ湯通し、人参とこんにゃく炒め。今更ながら人参甘くて旨い。

昼は大好きなダンゴ大好きな賞味期限の特売、畑に行く前にオヤツだな。

今朝は11℃寒いが日差しは強い。昨夜透析中に抜糸はベッドに先生が来て済ませてくれた。手術の時より痛てぇと言ったが無事済んだ。



入院する一週間前だだったか?主治医の女医さんに福生の病院の透析拒否問題についてこの病院でも事例はあったのかと質問してたら、ベテラン技士さんに看護婦さんが回って来て有ったって教えてくれた。
そこでルールは出来てるのかと聞いたら無いけど、癌との合併症で苦しんでいた人で余命いくらも無い人で本人家族の希望で中止したことがあっただけで竹内さんは対象外よって笑いながら言われた。
医療は如何に延命するかに腐心している機関だというような事を言われちゃってお終いでしたが、昨日の読売新聞にナント手術して下さった室谷院長の見解と病院の場合の特集記事があった。流石シッカリルールは出来てるようだけど医療機関に自死に加担させる難しい問題には違い無い。先生に新聞のコピーを渡してきた。70%の人はやめられるものならやめたいとあった。俺聞かれたことが無いと伝えたが、みんなの要望聞いてたら透析病院やってけなくなっちゃう。悩ましいが子育て真っ最中の45歳から生かされてて文句も言えない。

当時少し前迄はは導入優先順位は基本60歳以下が条件だった。今では自力で通えなくても送迎までやって客集めして経営しているのが実情だ。そんな中帰り掛けに技士さんの1人が玄関迄追いかけて来て◯◯さん親しかったでしょうと言って来た。一年だけ患者会の役員引き受けて貰っただけで未だ現役で60歳位のはず。亡くなったんだって。海外にも行く程行動的だったが具合悪くて転院してたらしい。死にたく無いのに死んじゃう人と、もう十分生きたと云う人がいるのも事実。

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