人の体重は亡くなると「21グラム」軽くなる。
そんな映画を観た。
昔の映画だが、生きている日常ってこうなんだよな!って感じた作品でした。
丁寧に生きる!とは、何を当たり前にするか?を基準とし高い成果を目指す事なのかな?
人は楽をする為に産まれているのではなく、苦楽や喜怒哀楽を実感し成長していく為に産まれているの。
目の前に大変な事態が起きても、「産まれてから、亡くなるまでが21グラムなんだから、今の目の前は大した事ないんだ!」と思える毎日です。
何か起きても「何もしなくても良い!」とゆう訳ではありません。
適切な対応ができるようになりたい。
それを目標として掲げていれば運命は好転します。
半人前は何人集めても一人前にはなりません。
みんな21グラムなんだから、自分の人生を濃くするか、薄くするかは自分時代。
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