mixiユーザー(id:4342629)

2019年04月10日13:26

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ピエール瀧とカルロス・ゴーン

テレビの推理ドラマでは推定無罪なる言葉がよく登場します
ドラマでは人権が尊重されますが現実は・・・

ピエール瀧が出演した作品の放映が中止されています
判決確定前で推定無罪の人の作品はダメで
有罪が確定、受刑者の作った家具は堂々と国の手で売られ自動車整備などのサービスも提供されている

芸能人の犯罪では作品は没
経済人の犯罪では自動車の販売は中止にならない
ゴーンが覚せい剤で逮捕されてたらニッサン製造中止してましたかね
角川が逮捕されても本売られてましたが

さらに国会議員が忖度で利益誘導しても辞任で済み

この扱いの差は何なんでしょうか
社会的地位の高い人ほど責任の問われ方が軽いような気がする

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