◆ 同感です。
〜〜< 以下 引用 >〜〜
■ スマホが若者のうつ症状を増やしている(かもしれない)理由 ⇒
http://bit.ly/2UDbHBd ■
<SNSとゲームが普及したために、減ってしまったものがある>
学術誌ジャーナル・オブ・アブノーマル・サイコロジーに発表された論文によれば、アメリカでは2000年以降、鬱症状や自殺行動が見られる若者の割合が急増している。研究チームは、SNSに費やす時間が増えて睡眠時間が削られていることが問題ではないかと考えている。
「若者の余暇の過ごし方は根本的に変わった。友人と会う時間や睡眠時間が減り、SNSやゲームなどに費やす時間が増えた」。精神医学では若者の睡眠時間は10時間あってもいいというが、実際には減り続けている。
睡眠時間が減れば「心の免疫力」が下がる。デジタルメディアの使用はほどほどにして、健康的な睡眠を確保したい。
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◆ 若者だけではないですね。30代のオッサンにもそんな人がいます。
私の職場にもそんな人がいます。しかも、2人も。
この2人は、食堂で弁当を食べながら、スマホを横に置いてゲームをしながら食べる。時々、わけのわからないゲームのことを大声で話しながら食べるのです。
ゲームにはまるで関心のない私は、この2人がそばにいるだけでいやな気分になる。さすがに、“あっちに行け”と言えば騒動になるので、無視していますが …
ひとりだけなら無視しておけばいいのですが、2人や3人で“傍若無人”に大声でロクでもないことを話されると、やかましくてうっとうしい。[ #周りをうっとうしくさせる]
彼らは、“新しいタイプのストーカー”のようなもの。たぶん、私と同じ気分の人が少なくないと思います。
◆ そもそも、四六時中ゲームをしている人は、普通の人とまともな会話や人付き合いができないタイプの人が多い。
それは自分で認識している人も多い。なので、昼食の弁当も、食堂ではなく駐車場に行って自分の車の中で食べる人が意外と多いのです。これなら誰からも文句は言われない。
それなら、少なくとも私には迷惑はかからないから、私も許せる。
まぁ、20前後までのいわゆる若者なら、まだ社会に充分に馴染んでいないのでそんなタイプが多いのも何となくわかりますが、オッサンになってもそれでは、まずい。
私流に言えば、彼らは“社会不適合者”。もはや、精神を病んだ病気だと思います。[ #社会不適合者]
このコラムでは、“睡眠時間”の減少とリンクさせて“心の免疫力”の低下を指摘していますが、心の免疫力というのは“言いえて妙”だと思います。[ #心の免疫力]
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