グルメの部屋(729)シンガポール・シーフード・リパブリック 銀座 　シンガポール料理で有名なランチビュッフェが特徴のレストラン

グルメの部屋(729)シンガポール・シーフード・リパブリック 銀座 　シンガポール料理で有名なランチビュッフェが特徴のレストラン
シンガポール料理
住所: 東京都中央区銀座2-2-14 マロニエゲート 銀座1 11F 050-5571-7702
(評価)☆☆1/2☆
(＊評価基準:☆5=毎週行きたい/ ☆4=月1回は行きたい/ ☆3=年一回程度/ ☆2=もう行かなくても/ ☆1=絶対行きたくない）
＊評価については、事前期待と事後評価にギヤップがある程(事後評価の方がいい場合)高くなるように☆を付けています。またシナリオを持っている店を評価しています
(コメント)
今年海外旅行でシンガポールに行くことになったので、久しぶりにシンガポール料理を味わいに訪問しました。場所は有楽町から徒歩5分のマロニエゲート銀座1の11F にあるシンガポール・シーフード・リパブリック銀座（Singapore Seafood Republic）へ。 早速入口を入ってすぐのところで、マッドクラブのお出迎えがありました。 さらにオープンキッチンを抜けて店内に入ると、天井が高くて開放感のあるダイニングからは、銀座はもちろん、東京タワーまでが一望できます。飲み放題(2,250円)のブュッフェ(1,750円)と定番のマッドクラブS(5,970円)を注文しました。まずは乾杯！シンガポールスリングを頂きました。チリクラブはフライドガーリックとチリペッパーがしっかり効いていて、スパイシーなカニに仕上がっています。ただ上海蟹と同じく食べるところが少なく、甲羅が硬く中身を取るのにハードワークです。特に女性の力では蟹の甲羅をハサミで壊すにはかなり困難でした。また手が汚れるので食べにくい一皿ですね!ただたれが美味しくてライスにかけてひたすら食べました。ビュッフェのクオリティは低くあまり食べたいものがなかったのが残念です。チキンライスも今一つの味でした。景色は綺麗で特に銀座の夜景を一望できるロケーションだと思います。・・・ごちそうさまでした