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2019年04月07日23:56

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《休日》《ちー+! 回避ストーリー2》

《休日》

疲れの取れない休日突入。
なんだかんだであっちこっち振り回されて、結局時間ばかりが無くなって…。

明日も明日で早出。
色々忙しいなぁ。

本日の思い出は…トライアル?
あそこはやっぱ安いね。
値段の安さも嬉しいけど、税込み価格表示がこの上なく嬉しい。
消費税分安いって意味もあるけど、個人的には計算し易いのが一番嬉しいね。
例えば『税抜き100円』
という表記と、
『税込108円』
という表記を並べられたら、結果的に同じ金額を払うにしても、俺は『税込108円』を選んでしまうんだよな。
まー、感覚の問題なんだろうけどさ。


それはそうと、子供が弓道の大会で4位を取ったとか。
はじめは報告ミスで3位と聞いていたため、『なんだぁ…』ってなったけど、これも初めから4位と聞かされれば感覚的に嬉しかったんだろうな。

ところで弓道の配点の方法がイマイチ分からん。
的の中心部を射抜くほどに高得点と思いきや、実は得点という概念が無いんだとか。
あくまで決められた矢数の何本を的に当てられるか…という所がキモらしい。
つまり、4射中ど真ん中にズドンと3本当てて目立ったとしても、てんでバラバラでも的に4本当てた方が勝者となるみたいだ。

だから初戦で同位という存在が膨れ上がり、その順位を決定する為に今度は1本ずつ矢を放つ。
この時は複数の矢を放たないため、的の中央に近いものが強い判定を受けるらしい。
うーん、奥が深いんだかどうなんだか。
まあ、もっと大きな大会だとルールも変わってくるんだろうけどね。

それにしても、弓道は精神統一一点の競技ともあり、歓声と言うものが少ない。
放ち手はそれなりにエキサイトしているんだろうが、見るだけの方は…正直、自分の子供の出番以外は何の興味も湧かないのが正直なところだ。


《ちー+! 回避ストーリー2》

やっぱ進まないシナリオ。
こういった状況もあろうかと、予め作り置きしておいた各キャラ紹介…。
という前置きで、先程必死こいて描いたもともとの個人背景。
そんなモン書く暇があるなら本筋掛けって話だよな。
でもね、何回か書き記してるけど、一回書いたものを消失すると、その立て直しが本当に大変なんだ。
思い付きで毎回書いているから、書き直しまで思い付きとなると大きく脱線しちゃうんだよね。今だって過去のシナリオに比べればとことん脱線しているわけだし…。

とか言う言い訳でした。


ナルミ・クレーデル

チータス・レジエンとは対照に大人しめな印象の強い存在。引っ込み思案が災いしていていつでもチータスに引っ張り回されているように見えるが、自らの執着に関しては猪突猛進で向こう省みずな性格でもある。
とりわけ魔術に対する関心は並々ならぬものがあり、禁止されている内容と理解しつつもむやみやたらに体得してしまう危険少女。その性格と知識が明るみに出れば間違いなく国際的危険人物として手配されそうな分野に足どころか全身どっぷりと浸かっている。
そんな彼女の救いとなる考え方が、むやみやたらな魔力行使の抑制。というより、非活用。
そもそも彼女は魔術を覚える事のみに喜びを感じる性格なので、それを利用した戦闘はおろか、生活基盤の潤いすら度外視している天性の宝の持ち腐れ少女でもある。

人付き合いは極端に狭く、極端に深い。言ってみれば知り合った相手とならどこまでも友情を築くが、そうでない相手に対しては見向きもしない、と、ここでも極端な性格が露骨に浮き出ている。
そう言った理由で人口の少ないベレーレル村では毎日のようにチータスと共に行動しており、10年も住み続けた友人と言えば、まさにチータス1人と言っても過言ではない人生でもあった。
それ故にチータスに対しては隠し事一つしない毒舌を披露し、チータスの性格を知り尽くしている人物ではあるが、逆に言えば彼女の性格の全てもチータスに筒抜け状態である。

今後は想像すら出来なかった生活に様々な気苦労と共に成長する事になるが、その全てが自分の人生観に相反する内容という事を知らない今のうちが華なのかも知れない。



アキ・サラン

得手不得手をわきまえて自らの許容範囲を超えない程度に戦略を練る事に優れる知識型戦士。無理と判断した戦略には見向きもしない性格が高い成功率を実現させ、無意識に仲間を思う性格が現在の自分を自然強化させているが、当然自分では気付いておらず、全てが運命と何となく感じる人格。
ネメス王国とは陸続きの隣国『ハバルムーア』の出身だが、現在ネメスに住み着いた理由は過去の事故が原因。
山奥の集落に生まれたアキが家族と共にキャラバン隊に混ざってネメス王国に生活備品の買出し中、山賊に襲われてキャラバン隊自体が離散。既にハバルムーア領土を離れていたアキは単身逃走でネメス領土に存在した小さな集落に逃げ込むが、知名度が無い集落ではいずれ探しに来る家族と再会できないと悟り、拠点ネメス城下町に身を置く事で現在の暮らしへと繋がった。

天性の運がもたらした、言ってみれば幼い年齢の単独ネメス横断の間に様々な戦術が身につき、生きる為の集中を余儀なくされた毎回の死に繋がる選択肢との遭遇に高いサバイバル知識も身に着く。
今ではネメス城下町に存在する自由戦士の一部にも一目を置かれ、表舞台に出ないわりに低くない知名度を誇っている。
が、当の本人にはそれら名声に対する気にするべき要素が見当らず、あくまで生まれ故郷では目にする事が出来なかった全ての物にだけ興味を示す生活。
レアハンターと呼ばれながらもガラクタさえ気に入れば喜んで手にする彼女の基盤とは、恐らく限られた生活備品の中で育った、名も無き集落の思い出が強いからだろうと思えるが、彼女の正体を知る人物はごく限られているため、それすらも謎に包まれている。
個人的には弱者を見て放っておけないような善者ではないという思いがあるが、周囲から見ればむしろ類稀なる善者とも言え、分かり切った無謀な行動を取る人物を見て素通りできない性格。気が付けばチータスとナルミというオポンチコンビに手を焼く事になっている。
本人は気付かないが、こんな奉仕を器用貧乏と世間は言う。


《あとがき》

スマホで必死こいて集めたポイント(ナンプレ)の、データ移動に失敗して無事消滅したようだ…。
失ったポイントはこの際仕方が無いとして、気になるのは応募していた数々の懸賞…。
いや、まあ、当たる確率は微々たるものだけど、こういった時に限って当たっていそうでなんか気になる。
…でも、確認が出来ない。
そして確認がしたい。
んで、『やっぱな…!』とか思いたい。
その上で送り先が送信出来ない事を知って絶望したい…。

知らぬが仏?
でも、知りたいよね?
たぶん、『やっぱな』とか、外れている事実を知るだけに留まるんだろうけど。


そういや最近は日記書いても見直ししてないんだよね。誤字脱字が多そう…。

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