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2019年04月07日01:16

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五七五系女子(川柳少女)、青ちゃんは青春ができない(みだらは青ちゃんは勉強ができない)、はじめての告白(ひとりぼっちの○○生活)

ここからアニメのレビュー↓
・新 川柳少女 第1話(川柳と七々子)
五七五系女子。あらすじ→桜咲く 君との出会いが 嬉しくて 季節は春、言いたいことは五・七・五で伝える雪白七々子。彼女の日常は少し変わっていて・・・目つきが悪い毒島エイジの為、笑顔の練習を提案してみるも上手くいかない。今日も部長の片桐アマネと一緒に川柳を詠むのだが・・・。ようつべか何か過去にPVをちらっと見たことがあったので気になって視聴。こちらは後者の青ちゃんと共に15分アニメ。主人公の雪白七々子は自分の気持ちを川柳に乗せて喋ることが多いよう。でも喋るのが苦手らしく、基本物静かならしい。授業中では「実言えば 五問前から 意味不明」とか「考えが まとまらなくて 喋れない」とか逐一川柳にして代弁することが多いw。でも友達はたくさんいるのが実に不思議だw。昼食時では食堂で食事をするのだが・・地味に七々子は男子たちから「物静かで抜けているところが可愛い」ともっぱらの評判のよう。一方で毒島エイジというクラスメイトは皆から怖がられていたが、不思議と七々子と仲が良かったりする。二人共文芸部らしくて放課後に一緒に部室に向かうことに。エイジもまた七々子に合わせて川柳を作るのが好きなよう。ちなみに彼は別に不良でもなんでもなく単に目つきが悪いだけで根は普通に優しい少年だったw。エイジとしては皆と仲良くなりたいのだが七々子と文芸部部長以外には彼の想いは上手く伝わらないようw。放課後、文芸部室に向かい部長から自己紹介の川柳を作ってみようか?と言われたので早速作るエイジと七々子。「こんにちは 俺の名前は 毒島エ」と「詳細は 私のブログを 見てください」・・・・!?。前者は文字数を守ったせいで意味不明なものになり、後者は横着しとるwww。終盤、部長から外の景色を見て一句読んでみようと言われる二人だが・・エイジは喧嘩の事ばかり考えてしまう。七々子は漢字の文字を使って遊んでみたり・・。部活帰りにてエイジを見て怖がる別学校の生徒が通りかかったためにエイジは七々子に「俺から少し離れて歩いたほうがいい。お前まで嫌な気持ちになるぞ」と言うが・・・構わない どう見られても 君となら」と答える七々子。・・・それすなわちラブですかw?。こういうノリ嫌いじゃないぜw。エイジは普通に喋るけど七々子は全ての会話において川柳になるのねw。次回以降もこんなゆる〜い感じで展開していくのかな??。続く!。ハナザーさんボイスはやっぱりクセになるねw。内容が面白いとかは置いておいて何も考えずにまったり見られるのがいい!。

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・新 みだらな青ちゃんは勉強ができない 第1話(青ちゃんは青春ができない)
青ちゃんは青春ができない。あらすじ→渋谷の高校に通う堀江青の父親は、超有名な官能小説家だ。そのため青ちゃんはHな知識だけは豊富で、オトコと恋愛に嫌悪感を抱いている。クラスメイトからは近寄りがたいと思われているが意に介さず、夢のひとり暮らし実現のため、受験勉強に励む。ところが、木嶋という男子だけがやたらと青ちゃんに話しかけてくる。川柳少女とセットになっている15分アニメ。主人公の堀江青は小学生時代の授業参観にて自分の名前の由来が父親が「青姦」からとったものであることを皆の前で堂々と言っていた事があるらしい・・・意味が知らなかったとはいえ酷すぎるだろwwww。で、第1話。JKに成長した青はささやかな生活のために青春を捨てて成績を伸ばしていた。そんな青にクラス内のイケメンな木島拓海が何度も声をかけてくるのだが、「性欲の塊の男どもがぁあああ!!」と思い込んでいたために男子たちの前から姿を消す青w。世の男子は全て女子に対して「穴があったら突っ込んでくる生物」と思っているらしい・・・ひっでぇwww。家に帰ると青に名前を与えた父親が彼女におっぱいプリンを食べさせるよう言ってきたのである。ちなみに性欲魔人である父親は官能小説家らしく、家はエロ御殿と呼ばれているんだとか・・・環境が彼女を変えてしまったのかw。次の日、拓海に嫌いであることを伝えるために青はタイミングを図ろうとしていた矢先に偶然足を怪我をして保健室にいることを先生から教えてもらい、青は彼の制服を届けるために向かい声をかけた。すると拓海は意外にも嬉しそうな反応をしたため虚を突かれた青。一度落ち着いて拓海に話の流れで「嫌い」であることを伝えようとするも・・・それを面と向かって言うのはなかなか辛いものがある。いざ言おうとした際に・・・エロ魔人な父親がいつの間にか青の学校にやってきては「SEXまでは可!」と書かれた看板を掲げていた!。それに気づいた青は慌てて拓海に覆いかぶさってしまい乳を押し当ててしまうのであったw。更にエロ親父は拓海に青を襲わせるためにおっぱいをさらけ出すイタズラを仕掛けたりも・・・だが拓海はそれに反応することなく「もっと自分を大切にしろよ!」と青に制服を着せてくれる。そこから「そんなことをしなくても俺、堀江の事が好きだ」と突然の告白。・・・あまりにも衝撃的な出来事故に反応が遅れてしまう青。「・・・はっ!?」と思わず呟いてしまうほど。そこからどうやって帰ったのか覚えてないのだという。エロオヤジのせいで男子との接し方がわからない青は一体どうしたらいいのかw?。次回へ続く!。・・・予告でセックスしようとか言ってるんですがwww。ワロタw。

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・新 ひとりぼっちの○○生活 第1話(中学生ぼっちの初めての友達!)
はじめての告白。あらすじ→4月。中学の校門前で挙動不審な動きをする女の子が1人……。一里ぼっち。今日からここに通う新1年生。そして、今日からクラス全員と友達になる……予定!?。季節は春。桜第二中学校入学式にて。主人公の一里ぼっち(名前)は名前の通り、一人ぼっちの生活が始まろうとしていた。孤高であるぼっちはクラスにて自己紹介に恐怖していた。小学校を卒業する前に親友の八原かいとある約束をしていた。「中学を卒業するまでにクラスの皆と友達になれるまで絶交しよう!」と言われていたらしい・・・なんじゃそりゃw。そんなぼっちは、かいとの約束を果たすためにノートを用意。クラス全員と友達になるのが厳しいとやる前から諦めていたぼっちは「クラスメイトが一人もいなかったら・・!」と淡い期待を抱いていたがあいにく1組は29人もいるよう。そこで「一組廃止のお知らせ」と張り紙を教室前に設置するぼっちであったが、仲良くなる前から既にクラスメイトたちから「面白そうなクラスになりそうだね!」と思われるようにw。そこで「人類は皆友達!」作戦を思いつくが・・・深夜のテンションでノートに書いたことを今更ながらに後悔するぼっちw。とりあえず教室に入りなよw。しばらくして落ち着いてから教室に入ると既に個性的な子たちがたくさん集まっていたためにぼっちは個人的主観で「あの人は話しかけなくても・・・いいかな!?」と思うように。ぼっちの席の近くには砂尾なこというパッキンなクラスメイトや外人のように見える子も。中盤にて先生がやってきては自己紹介を求められるのだが・・・ぼっちは緊張のあまりゲロってしまう。・・・ヒロインがゲロを吐くアニメは名作の予感(マジで)。自己紹介後にて思い切ってぼっちはなこに声をかけようとするが色々と間違った方向に努力をしていたために「?なんだよゲロ??」と声をかけられてしまう。するとなこに話しかけられたぼっちは「話しかけてもらったぁああ!」と大喜びw。それからドタバタしたためになこは咳き込んでしまったのでぼっちは彼女のためにホットレモンを用意。「あんた、パシリにでもなりたいのか?」となこが言うとぼっちは彼女に謝罪。・・・で、友達になるのを断念してしまう。すると放課後にて雨が降ってきたタイミングでなこはぼっちを気にかけてくれて「今日傘忘れちゃったなぁ」とわざわざ聞こえるように話しかけてくるとぼっちはなこに傘を渡して逃げてしまう。別に彼女から傘を奪うことを全く考えてなかったなこは急いでぼっちを追いかけてる。そしてぼっちの友達になってくれることを伝えてくれるのであった。後に「私の事はなこと呼びな」とぼっちに言う。次の日、間違った方向にコミュニケーションをとろうとするぼっちはなこに挨拶をするだけで頭突きを連発w。お辞儀をしているだけなんだけどねw。なこに注意されて離れた場所から挨拶をするぼっち。物語後半、なこと会話する際にあらかじめシミュレーションしていたぼっちは流れでメルアドを交換してもらう作戦に出たのだが・・まどろっこしいので過程をすっ飛ばしてアドレスを交換してくれるw。後に授業中もお構いなしにメールで会話を楽しむぼっちとなこ・・・・まずは授業中にメールすんなw。まともに会話したのは結局朝だけだったというオチに。あとなこはメールだとキャラがまるで違うよう。終盤、放課後にて。携帯での会話はやめて普通に会話するぼっちとなこ。ここまできてぼっちはなこと友達になったと思ってなかったらしく改めて「友達宣言」をする。なことしては既に友達になったつもりだったために突っ込まれるわけだがw。EDにて二人で仲良く下校をする際に「友達ができました!」となこに宣言するぼっち。「・・私以外に言う人いないのか?」となこが言うと「はい!」と答えるぼっちw。色んな意味で空回りしまくっている子だなぁw。にしても面白いほどに登場人物の名前が安直すぎて好きw。よし!今期の癒しアニメは決まりやなw!。次回へ続く!。

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