お風呂はセーフ

たぶん（笑）。

というのも、前の晩の緑色を見ちゃって、それがなんとなく残像として残っているもんだから、ゆうべ新しく入れてみたお湯は、まぁこんなもんだったろと思える感じではあったんだけど、なんかちょっと自信なくて。
帰ってきたダンナに判定させたが、ダンナもなんか微妙^^;。
いつもお湯が乳白色になる入浴剤を入れてるから、それを入れちゃえばどうせわかんないし、なんなら少し緑色の方が綺麗だったり（誤）。

今日はお嬢は休み、大先生は終日外出、若いＩ先生は午後大部分不在で、Ｍ先生はこう言っちゃなんだが、いてもいなくてもほとんど影響ない。来客もないし、気楽な1日のはず。
と思っていたら、朝っぱらから例の破産する会社の債権者からがんがん電話がかかってきて、「10時に伺いますけどいいですか」とか言う。だからそれは、担当のＩ先生が来て確認取ってからにしてもらえないかなーたまに立ち寄りで遅くなることあるし（そういう場合は10時半くらいまで連絡なかったりする）…といろいろ説明して、いったん連絡いれてから来てもらうことにした。
その会社は、昨日までは元社員の女性がうちの事務所にデスクトップのパソコンを持ち込んで、ここで経理処理とかやってたんだけど、それも昨日で終わったそうで、ここから先はたまにあるかも知れない入金の処理を、私にやってくれと言う。
えー、それって法律事務所の事務員の仕事じゃないと思うんですけどー。
今までだって法人の破産処理はやったことあるけど、こんなことまでやらされたことはない。それとも顧問会社だからこれもこっちの仕事なの？
なんかわからんけど、経理のシステムはその会社の女性の名前になってるし、入金になったものをすぐ他の口座に移動するとか、結構重要なことなのに責任の所在とかはどういことになるんだか。
…よくわからん。

相変わらず身体じゅうが痛いが、ダンナは「抗がん剤終わったのにな」と、世間の例に漏れず抗ホルモン薬の副作用を甘く見ておる。しかも「お前は病気になる前からあっちこっち痛いって言ってたじゃないか」と言う。だから、今の痛いのが薬の影響かどうかもわかんないから、別にいたわろうとかも思わないってか？もし今の私の痛みがダンナにあったら、こいつたぶん寝たきりだぞ。
つらいって言ってもなんにもならないので、しょうがないんだけどさ。
愚痴れるのここだけなんで、すんません＾＾；；；。