◆ まさか、韓国政府公認でやっていたのか?
〜〜< 以下 引用 >〜〜
■ 米国警備艦が北朝鮮の「瀬取り」監視で異例の韓国入り 韓国への警告の意図も? ⇒
http://bit.ly/2VenVNN ■
<今月11日に開かれる米韓首脳会談を前に、アメリカの沿岸警備隊の大型警備艦「バーソルフ」(バーソルフ級カッター)が日本の佐世保港から韓国入りし、北朝鮮による「瀬取り」の取り締まりに乗り出した。トランプ政権内では、親北的な姿勢を見せる韓国の文在寅政権に対する苛立ちが隠しきれなくなっているとも報じられているが、異例の警備艦派遣は、北朝鮮のみならず、同盟国韓国への警告とも受け取れる動きだ>
●佐世保から済州島へ移動 ●韓国も「瀬取り」に関与? ●「友好」と「信頼」の確認よりも「警告」と「牽制」の首脳会談か
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◆ “瀬取り”は韓国政府公認でやっていたと見るべきかも。
それなら、韓国駆逐艦の“レーダー照射騒動”に韓国政府がうろたえて支離滅裂な対応をしたのも、なるほどと、うなずけます。(→ 注1)
昨日の韓国紙“中央日報”では、こんな記事も配信されていました。
〜〜< 以下 引用 >〜〜
■ 北朝鮮船舶と「瀬取り」 韓国船舶が初めて摘発 ⇒
http://bit.ly/2VbWnbv ■
韓国国籍の船舶が国連安全保障理事会(安保理)による対北朝鮮制裁決議を違反した疑いで昨年10月から釜山港に抑留中だと、外交部関係者が2日明らかにした。韓国国籍の出港がこうした容疑で保留されたのは今回が初めて。
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これは、韓国政府がうろたえている証でしょう。
アメリカ海軍(アメリカの沿岸警備隊は海軍の一部)までが外国の監視や捜査に乗り出してきたとなっては、もう、韓国政府も隠しきれないという感じ。[ #隠しきれない]
日本が相手なら適当なことを言ってお茶を濁し、逆に、あることないことわめきちらかして“しらばっくれ”れば、何とかなる。実際に、何とかなっています。
でも、アメリカはそう簡単に引き下がることはありません。自分に悪影響があるとなったら、軍艦まで大々的に派遣する国なのです。
韓国の文在寅大統領の非が明らかになりました。韓国は北朝鮮と同罪ということ。日本の経済制裁も、もはや待ったなし。経済制裁の大義名分も立ちます。[ #大義名分]
◆ 文在寅韓国大統領は、これらに関する一連の責任をとって、潔く辞任すべきです。
自分の詭弁を、日本やアメリカ、さらには国際社会に丁重に詫び、辞任するのがいい。
そうすれば、深みにはまってしまう前に、己の政治的な思想レベルの失敗ということになるかも。歴代大統領のように、自分が刑務所にまでは行かなくて済むかとも思います。
このまま頑なに日本やアメリカを小バカにしたような身勝手で無礼な態度を続けていれば、国民全体に害悪が及んでしまいます。[ #国民全体に害悪]
韓国民も、一日も早く、文在寅大統領を糾弾する世論を盛り上げるべきでしょう。
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●(注1)
韓国駆逐艦のレーダー照射騒動や経済制裁などのことについては、2019.3.22のブログ 『新聞各紙は比較的冷静です』をご覧ください。[→
http://bit.ly/2VeifDf ]
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