【総評10点満点中：4点】
# 予定していたもののうち出来たこと
- 職務経歴書書き終わる
- 案件インプットを短時間で終える
## 出来たことへの感想
- 残り自己PRだけなので、職務経歴書を書き終わらせようとしたが結局深夜25:00までかかってしまった。どうしても中途半端な状態が好きになれない。作業途中でやめられる人は何が違うんだろう？時間が空いた後の続きからでも同じ火力でコミットできるということだろうか。私は熱しにくく冷めにくいのか。切り替え上手になりたい。それだけで随分やりやすくなりそう。仕事じゃなくて、もう少しストレスが少ないところから練習してみたいと思った
- エンジニアさんへの案件インプット、なんとかく癖で熱を込めてやろうとしてしまう。なんとういか、流れ作業にしたくないのだ。「作れって言われたから作る」ではなく「何故作るのか、どうしたら生産性高く作れるのか、どうしたらもっと良くなるだろうか」とか、プロダクトに対して当事者意識を持って、もっと心の奥底から本気で取り組んで欲しいと思っている。でも、とても我儘なんだろうなとは思う。何度も「多くの人はお金の為に働いている」と聞いた。私はどうもそれを汚いことだと思ってしまう。現実を見るにはどうしたらいいのだろうか
# 予定していたもののうち出来なかったこと
- 引き継ぎ資料作成
- 日付が変わる前に寝る、早く起きる、食べすぎない
## 出来なかったことへの感想
- 突発仕事が大量にあって引き継ぎ資料がほぼ進んでいない。困った。本当は今週中に終わらせる予定だった。どう考えても終わる量じゃないんだが、ついつい「私なら出来る」「出来たらすごく格好良い」みたいな幼児的万能感が働く。できませんよ、できません。そろそろ出来ないって気付いてください。私は漫画の主人公じゃないです。現実に生きている40際のおばさんです。ちゃんと理解しましょう
- 職務経歴書を書いてて寝なかった。別に昨日が期日じゃないのに、寝なかった。寝なかったせいで、ものすごくお腹がすく。大変だ。太る。ワンマンショー行かなきゃいけないのに。はやくも効果が切れてきた。どうしよう。どうしたら痩せるのか。たぶんそんなに痩せたいって思ってないのが問題。世間の女性はなぜ「キレイになりたい」と強く思えるのだろう。キレイになるメリットを知っているからか。キレイではないデメリットを知っているからか。これも幼児的万能感からきているのかもしれない。現実見れるようになりたいなぁ
# 予定外のこと
## やったこと（能動的）
- 進捗ステータスすべて確認・修正
- アクセスシェア確認の自動ツール作成
- 成果報告書作成
- モヤモヤするフローに気持ちを伝えた
### 感想
- アクセスシェアは「先月分を出し直して」って言われただけなのに、私が辞めた後でも定期的に見られるように自動化を試みてしまった。今、冷静に考えたら誰かに必要だと言われたわけではない。私から見たら必要そうだと思えるけど、他の人は必要じゃないかもしれない。これいつもダメだと思うやつだ。求められてないけど、念の為用意しちゃう。別に使われなくてもいいや、足りないよりマシだ、と思ってしまう。「私の時間がもったいない」の目線がない。ない！本当に無いや！今気付いた！私の時間がもったいないんだ！そうか、、、でもそんなに気にならない。。私は私が大事じゃないからな。。難しい。。
- 隣の部署の方が、あまりよくないフローで仕事を進めていることに対して「私はそれが好きではない」と伝えた。
��Aさんが社内チャットで「Bさん、XXXXを依頼する予定です」と連絡
��Aさんかメールで「Cさん、XXXXはDさんに依頼しました」の連絡。BさんにはCC送信
私の主張：担当がDさんになったことをCさんにしか伝えていない。一度声をかけたBさんにもちゃんと連絡をすべきだ
Aさんの主張：CCで送っているのだから、Bさんも担当がDさんになったことを把握してもらわなくては困る
……モヤモヤするのは、検知できる出来ないの点ではなく、一度Bさんに連絡したのにその訂正をBさんにはしていない点。確かに検知はできるんだけど、思いやりというか何というか、、、上手く言えなくて悔しかったが、なんとなく好きじゃなかった。でも言ったらとても腹立たしそうだったので、言ったことは後悔した。こういうことの積み重ねで人間が怖くなっていく。難しい
## 起きたこと（受動的）
- 離任情報が勝手に伝わってしまったらしい
### 感想
- チームのデザイナーさんへの離任連絡は今週木曜に課長からと聞いていたが、別の経路で伝わってしまったらしい。気になるのは、本人がそれを私に言ってこないことで、言ってこない理由が情報を隠蔽していたことへの不満だとしたらとても面倒くさいと思っている。隠蔽していた理由は、デザイナーさんの現プロダクトへの情熱が薄れて、アウトプット質量が下がるのではと懸念したから。……なるほど。これも伝えればよかったのか。「私は辞める。でも最後までちゃんとアウトプットして欲しい」と。ダメだ、思いつかないなぁ。これを会話の中で思いついて、ちゃんと伝えられるようになるのはいつだろうか。まだまだ先な気がする。。
## 考えたこと・悩んだこと・困ったこと・気になったこと
- 食事処の席で心が辛くなる
### 感想
- 仕事帰りに珍しく外でご飯を食べた。カウンター席とテーブル席があるお店で、以前入った時に1人だけどテーブル席に通された。今日、そこそこ客がいたが「前回テーブル席だったから」と何も考えずにテーブル席についたら更に混んできて、家族連れが座れない問題が起きた。「私のことを邪魔だと思っているんだろうな」と感じた。妄想。妄想だけど、どうしても思う。多分「申し訳なかったな。次から気をつけよう」でいいんだ。でもどうしても未来じゃなくて妄想の過去に囚われてしまう。そもそも自分で座りたい席に座らないのがいけない。前回の店員を正としていて、自分を正としていない。正解が常に自分の外側にある。なんとかして自分の内側に正解を持てるようにしなくては
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