大事なことに気付いて「ゲームは1日1時間」を守れる大人になろう

【総評10点満点中：6点】

# 予定していたもののうち出来たこと

- OSとブラウザのシェア出し、効果検証モニタリング、引き継ぎ資料作成
- 図書館で借りた本の1冊目を読み切る

## 出来たことへの感想

- 仕事は可もなく不可もなくやってのけた。引き継ぎ資料作成で若干ハマったがなんとかなっていると思う。シェア出しも、モニタリングもスケジュールどおり出来ていて私は気持ちが良い。安定して情報を発信できることを職場の人も喜んでくれていると良いと思う。多分、実際には「無くなって初めて気付く」のパターンだとは思うけど、まぁ、実感できておらずとも健やかであろうと信じようと思った

- 1週間くらい前に図書館で借りた本の1冊目をやっと読み終わった。ラノベだというのに読むのにとても時間がかかる。自分は長文を書くのに、人の長文を読むのは苦手。あまりよろしくないので改善していきたい。時間がかかっても良いのでまだまだ読もうと思った。まずはラノベでも良いから数をこなそう

# 予定していたもののうち出来なかったこと

- ジムに行く

## 出来なかったことへの感想

- 引き継ぎ資料作成でハマって残業してしまったので、ジムに行けなかった。何が問題かって、目の前の仕事作業が楽しすぎてやめられないから残業してしまう点。「SQL書いてると楽しくて帰りそびれる」と職場の人に話したら、シンプルに「変態」と返された。間違いないと思う。「ゲームは1日1時間」が守れないタイプ。楽しくて楽しくてずっとやってしまう。大人にならなければ。目の前の楽しいこと以外の大切さを理解できる大人に、頑張ってなろうと思う


# 予定外のこと

## やったこと（能動的）

- 他部署連携案件のサポート
- 引き継ぎ懸念事項の洗い出し

### 感想

- 隣の部署からの依頼が毎回曖昧。「XXXXをやっておいてねー」だけ言われるが、うちのチームメンバーは参画して日が浅い人も多いので「XXXX」が何なのかも知らなかったりする。「ちゃんと明示してあげて」と伝えた。代わりに要件作成もしておいた。正直感謝されたいと思っているけど、違う。自分がやりたいからやったのだと気付こう。エンジニアさんを迷わせたくなかった。忙しい担当者が要件を作成するのを待つのが嫌だった。だからやった。自分の為にやったのだ。うん、とてもシンプルだと思うのでこれからもこう考えよう

## 起きたこと（受動的）

- 前担当媒体の確認依頼が未だに私にも来る

### 感想

- 正直喜んでしまうというか、優越感を持ってしまう。私じゃなきゃ駄目なんだ、やっぱり私の方が頼りになるんだと。でも実際は違う。前チームメンバーが安心できるような仕組みが出来ていないんだ。それを本当は私が手伝うべきだったのかもしれない。時間が足りなくて仕組みづくりを手伝えなかったのは仕方ないかもしれないが、それに優越感であぐらをかいてはいけない。これはもう少しレベルアップしてから検討しよう

## 考えたこと・悩んだこと・困ったこと・気になったこと

- 意外と日記は読んでもらえているのかもしれないと思った

### 感想

- 昨日の日記に「プロフィール写真にいいねしてもらったり、伝言板に書き込みしてもらったり〜」という内容を書いた。気のせいか今日はいつもよりもプロフィール写真へのいいねが多い気がする。気のせいだとしてもそれを勝手に喜ぶのは多分「自由」の方だろう。「読まれてるかもしれないことが嬉しい」そうやって適当に流して喜んでおこうと今日も思う