■新元号は「令和」(れいわ) 万葉集典拠、国書由来は初
(朝日新聞デジタル - 04月01日 11:58)
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言葉の響きだけで言ったら素敵です。熱が出てるときに頭を冷やす氷のような響き。
仮に元号を擬人化させたら令和は女性または女性に近い男性だと思う。髪は黒か青っぽい黒のロング。元号特有の意味わからなさもいい。過去の元号一覧を見ても意味わからないものしかないし意味わからないからこそ大衆に馴染むというのもある。赤ちゃん本人が着せられてる服の価値がまったくわからないように。赤ちゃんにとって服の値段や色はどうでもいい。大事なのはサイズと着心地。よくわからないけど苦痛じゃなければOKみたいな。
マン葉集を参考にしてる。「令」という字はこう見るとよくわからないけど手書きだと下の部分が「マ」になる。すると傘を被った少女の顔のように見えてくる。髪の毛で目が隠れてる根暗な女性にも見えるが「和」という響きで傘を被った女の子が口をマの字にして静かに笑ってるように見えてくる。
010。淫らに考えた場合、女男女。挟まれる一種のプレイにも見えてくる。
いや一種じゃない。「010」で考えられるプレイは複数ある。
この世界というのはヤリマンから始まる。ヤリマンが直接的、間接的共に動かしてる。マンがやらなければ子供は産まれないし、マンがやられなければ子供は産まれない。女性が強く主張し始めてる昨今、いかがお過ごしでしょうか。
女性の人権が守られることによるメリットデメリット。女性が強く前に出ることによるメリットデメリット。それは人それぞれの考え方があるでしょう。
自分が思うのは女性が前に出てくるのならまず筋肉をつけないといけないということ。これが最低条件です。物事には言い争いでは済まない場合があります。たとえば男女関係のもつれからの暴行や殺人。いくら前に出てようとも最後に筋肉が必要になる。
あのときにパワーがあれば押し返せた。
そのとき瞬発力があったら死を防げた。
今まで散々あったはずなんです。何よりも女性に筋肉が必要だった場面が。
勝手なイメージですが年号一覧を見ても戦う男のような年号が多いです。巨大な鋼の剣を振り回しそうな年号から魔法使いや策士のような年号まで。その中に入ってきた今回の「令和」。れいちゃん。
ただし令和が女性とは決まってません。あくまで女性または女性に近い男性。だから筋肉をつけて下さい。まず筋肉をつけること。筋肉が必要のない時代になりつつありますが筋肉無しでは人は生きられない。
あとお願いですから「RIW46」とかやめてください。令和をアイドル化させないで下さい。男性か女性かわからないからこそ成り立ってるんです。擬人化させるにしてもどっちかわからないようにしてほしい。バイセクシャルのような発言に聞こえるかもしれませんが、このよくわからなさこそ元号なんです。少なくともアイドル化させてしまったら性別は決定してしまう。それはやめてほしい。
令和元年。
人間は限られた年号の時代しか生きられません。人によってはその年号1つのみで命を落としてしまうこともあります。
自分はこの年号の時代に生きられてよかったと現時点で思います。ただ、まだ残りの一ヵ月で死ぬ可能性もありますけどね。ひとまず令和の響きを聞けただけでもよかったと思います。
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