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2019年04月01日21:48

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洞川プチ旅行

3/31、4/1と洞川温泉に行ってきた。
当初は稲村ヶ岳に登る案もあったのだが、どうもこの日は急に冷え込んで標高1,500mから1,700m付近は-5℃〜-10℃くらいになる上に強風だという。思わず弥山川で遭難しかけた時のことを思い出さずにいられないコンディションである。しかも急斜面の上にある大日のトラバースは北面の日陰にあるため雪が残っており、歩ける幅はギリギリ1人分なんだそうな。そんなん一歩踏み外したら下の神童子谷まで謎の肉塊になりながらノンストップ確定やん。やめやめ。残念ながら今回は登山はあきらめて、ノンビリと観光だけしに行くこととなった。

急いで行く理由もないので、行く前にアリオ鳳のモンベルに立ち寄る。ひるねが年会費の振り込みを忘れていて、この日が会員更新期限なのである。
ついでに昼メシを食っていこうかとも思ったが、さすが春休みの日曜日、人がいっぱいでかなり待たされそうである。ちょっと遅くなるが、洞川温泉まで行ってからメシにすることにする。

100円道路から阪和道、南阪奈、京奈和道と乗り継いで天川村へ。新しいトンネルできて更にアクセスよくなっとる。ネットでは奈良の南半分は秘境呼ばわりされているが、意外と近いんやけどな、天川村。
洞川温泉に到着し車を降りてビックリ。さっ、寒ぅ〜!!
なんじゃこりゃ、超寒いやんけ!気温は6℃くらいで風も強く、さらには雪もちらついている。こりゃ山なんか登ってられへんわ。

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温泉街をウロウロしてたらどこからともなくいい匂いが。見ると店先で炭火で川魚を焼いている。おお、ここは6年前くらいに義妹を連れて観音峰に登りに来た時に鮎を焼いていた店じゃないか。あの時はスルーしたが後で食わなかったことをしきりに後悔した。リベンジするなら今でしょ!

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子持ち鮎とアマゴの塩焼き。めさめさ美味い。鮎は卵がギッシリ詰まっていて食べごたえ充分。

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アマゴの活け造り。うわあ何これ超美味い。ほんのり甘い。
サービスでアラ汁と昆布締めもつけて下さって大満足。

それから、今までスルーしていた資料館的な施設が3つくらいあるので見学して廻ることに。中でも山上ヶ岳歴史博物館は楽しみにしていた。
ところが、3施設とも閉館している。どういうこっちゃ。春休み期間中の日曜日やぞ。後で宿の人に聞いたら、今はオフシーズンなので5月くらいにならないとやってないのだとか。がっかり。

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チェックインまではまだ時間がある。どうしようか考えて、鍾乳洞を見学に行くことに。
山の中腹にある面不動鍾乳洞。洞川温泉には何回も来ているが、最初に来たのはもう15年くらい前になる。その時に来て以来だ面不動鍾乳洞。
いつの間にか上へ上る立派なモノレールが出来ていて驚いた。しかし急斜面ゆえ運行はゆっくりなので所要時間は5分、徒歩なら片道8分。歩く速さや発車のタイミングによっては歩いた方が早いらしいwww

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ライトアップされた鍾乳洞内部の幻想的な光景を楽しみ、その後はまだ時間があったので、稲村ヶ岳の代わりではないが遊歩道をなんちゃってトレッキングして、吊り橋を渡って展望台まで歩いてきた。

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鍾乳洞へのモノレールと、眼下に見える洞川地区の街並み。

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遊歩道とかりがね橋。

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山上ヶ岳方面。

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龍泉寺まで下りてきたらちょうどいい時間になったので宿へ。まいどおなじみ、もう何回目になるかわからない花屋徳兵衛さんへ。
宿の従業員の方もオレたち夫婦が何度も来ていることをわかっていて下さっていてありがたい限り。
ところで30日放送の旅サラダで古田敦也が泊まったのもこの宿である(面不動鍾乳洞にも行ったらしい)。オレは夜勤中だったため残念ながら観れてはいないが、ひるねは「花徳さんや!」と驚きとと共に観ていたようである。宿でも当日の朝はキャーキャー言いながら鑑賞していたとのこと。

まずは温泉に入って冷えた身体を温める。
そしてその次はお楽しみのボタン鍋ですよ!!

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猪肉、やっぱ美味いわ。脂に甘みと旨味が凝縮されてる。
そして初めてみたが猪肉のつみれがある。どうやら女将の手作りだそうで、出るのも珍しいらしい。これも美味かった。

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お高そうなオーディオから超いい音でジャズが流れる談話室で食後のデザートをいただいてウトウト。至福のひと時とはこのことでしょうな。

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翌朝起きてビックリ。めっさ雪積もってますがな!!オイオイ今日から4月やぞ。

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車もこの状態。川合の手前にめっさ急な下り坂あるけど大丈夫なんかコレ。

まあ結論から言えばゆっくり走れば何とか大丈夫だった。
黒滝村に入るころには雪はやみ、積もった形跡すらなかった。雪降ってんの天川村だけかい!やっぱり秘境でしたわ。

下市の大川蒟蒻でコンニャクを買い、橋本の養鶏農協で昼メシに玉子かけご飯を食う。
新元号は令和ですか。なかなかええやん。響きが新鮮な感じがするし、中国ではなく日本の古典から採ったというのも伝統を大切にしつつ新しいことにも挑戦していく姿勢が垣間見える。
しかし・・・アルファベット表記だとRになるのか。だとしたら国道を表す略称と混同しないだろうか。令和26年・国道26号線=どちらも「R26」みたいに。
そんなことを考えてたら気づいた。令和18年は「R18」になるのか・・・。

はしたまで玉子やカステラ、ロールケーキなどを買い、京奈和道から帰堺する。いやーやっぱり近くなったわ。京奈和道と大和高田バイパスをつなぐJCTが完成すればさらにアクセスが向上するんやろうな。

晩は、義母と義妹が九州と広島に旅行に行ってきたとかで、お互いのお土産を交換するついでに近所の寿司屋に飲みに行く。あーあ、体重計乗るの怖いぞ〜。

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